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ギター購入騒動記(111)

2019年9月29日、10月2日(水)エフェクトボード到着!人生初ボード!!

 下写真のようにGP-10、GT-1、MIDX-20他必要なものを矢堀さんのアドバイスの通り新聞紙の上に並べ、サイズを測り、それに合ったボードを探します。多少のスペースを考慮するとサイズは横700mm X 縦400mmくらいは必要です。

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 ここまで大きなサイズはなかなかありませんでしたが、KCエフェクターケースの中で690 X 420ってのを見つけました。すかさずアマゾンでポチッとやります。

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 ポチった後少し考えました。

 「こんなでかいんじゃ、ライブに持っていくのは難しいな」

 よーく考えると、GT-1とGP-10の2台必要なことは稀です。どちらか一方だけをセットできるもう一回り小さいサイズをライブ用に購入しようと思いました。また、どうしても2台必要な時はMIDI COMMANDERを外出しすれば2台持ちも可能です。ライブのたびにでかいサイズのボートから小さいサイズに組み替えるのは多少面倒かなとも思いましたが、ライブの回数は月2から3回程度、なんとかやれると思いました。
 
 同じKCエフェクターケースで495 X 350というサイズを見つけて合わせてポチっとやります。

 こうして29日にどでかいボードが、そして2日の日に小さいサイズのボードが届きました。

 そして、下の写真のように組み上がりました!左が大きサイズのフル装備!まだスペースがありますので、いくつか追加する拡張性があります。

 右が小さいサイズのライブ用、GT-1を1台セットし、先日ライブでも使用し、ライブ前の配線の煩わしさから解放され、ご機嫌でした!

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 こんなことなら、とっととボードを組めばよかったと思いました。

 自宅でもご覧のように片付いて、カミさんにも評判が良いですw。

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僕の音楽史(152)

【1991年】

 1991年、やっとの事で人生初のバンドを始めることとなりました。

 メンバーは「武田謙治(g)一色剛(p)脇義典(b)西尾研一(ds)」の4人です。

 4人の初顔合わせの時の演奏音源が実は残っています。とは言っても、僕のカセット・ウォークマンで録音したので、音質は全くもって良くないのですが、それでも演奏の雰囲気は伝わると思います。

 その日演奏したのは、このカセット・テープに収録された曲「Solar/The Gentle Rain/All Blues/Lazy Bird/All The Things You Are」だったようです。演奏の詳細についてはもちろん覚えちゃいないのですが、最初に僕が「Solar」を弾き出したのは多分「Question &Answer / Pat Metheny」が発売された頃で、この曲を練習していたからと思います。この演奏が人生初リーダー・バンドでのこの4人で初めての演奏でした。そして、「Lazy Bird」はもちろんマルティーノの演奏をコピーしていたからですね。多分この時はまだコルトレーンの演奏は聴いた事なかったのだと思います(笑)。

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 この演奏が終わった後4人顔を見合わせて大笑いしたのを覚えています。すごく手応えを感じました。そして、3人のテクニックやドライブ感の照準が結構いい感じにあっているなと感じました。

 その時の演奏の中から「Solar」と「The Gentle Rain」の2曲をアップしておきます。僕自身のギターではこの頃からもう今と全然変わっちゃいないですね。メセニーとマルティーノに強力に影響を受けていて、この頃はもうブルース・フォアマンやジョー・パスの影響は影を潜めていますね。そして、今よりも圧倒的に勢いがあります。30年前の20代後半の演奏ですから、無理もないですね。

ギターはまだGibson ES-175 NTの購入前でYAMAHA AE-2000で、東工大ジャズ研部室のメーカー不明のアンプ直の潔いセッティングですw。

 僕はリハーサルやライブの演奏は基本ほとんど録音していて、自分自身が演奏した膨大な数のカセットやMD、音源、動画を所有していますが、あまり整理しているとは言えません。したがって、この膨大なソースを整理しながらこの音楽史の中で紹介していきたいと思います。


 

2019年8月新潟ライブ紀行(8)

【2019年8月17日(4)】

 さあ、ジャズフラッシュに戻ってリハーサルです。

 この日のために僕は新潟の知り合いからギターアンプを借りていて、既にお店に持って来ていただいていました。フェンダーのツィードベースマン45W、20センチのスピーカー4発の死ぬほど重いアンプですw。サイズが結構大きめなのでフルアコではハウリングが多少心配でしたが、全く問題ありませんでした。音の輪郭がくっきりで素晴らしい音でした。
 昨年はレスポール・カスタムでの演奏でしたが、今年は175、それも最近購入したお気に入りの1PU仕様のES-175D Reissue VOS Vintage Sunburstです。エフェクターは今年はGT-1(マルチ)を持って来ています。

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 リハーサルについては演奏そのものはイントロとエンディングの確認にとどめ、大半を各楽器のバランスやモニターのチェック、PA等の確認に時間を費やしました。特にベーシストの多田君のコントラバスはガット弦、それをマイクで拾ってお店のモニターから出力するというこだわりのやり方で、色々と試しました。結構わがままを言っていましたが(笑)、マスターはそれに快く付き合っていただき、最終的に本番では最高の音場環境で演奏できました。

 本番1時間前からお客様が少しづつご来場です。高校時代の同級生(高3の時のクラスが違った関係で、一人として覚えていませんでした!ごめん!)やジャズ好きの叔父さん、その仲間たちも集まってきました。

 本番30分前に3人でお店近くの蕎麦屋で軽く夕食を食べました。他の二人はともかくとして、僕は多少緊張していたかもしれません。故郷での演奏、そして新潟ジャズの聖地ジャズフラッシュでの演奏です。そして、左手の調子が少し気がかりでした。昨年のジャズフラッシュでの演奏時に左の痙攣で1曲だけではありましたがうまく弾けず、演奏をやり直したこと、そしてその症状が東京でも数ヶ月前に頻繁に起こっていたことが急に気になりました。

 僕だけ本番用の服を着ていなかった関係もあって、二人を後にして先に店に戻りました。

 さて、いよいよ演奏の開始です!

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ソロ・ギター道場(27)

【 Misty(1)】

 この曲もジャズ弾き始めの初期の頃に覚えた曲です。その時使っていたギタリストの故沢田駿吾先生の教則本で必死に練習していた記憶があります。なんだかんだ言ってその時の譜面のアレンジがベースになっていたりします。

 演奏の出来はともかくとして、エレガットのギターの音がひどいですね。ご容赦ください。弦がすでに腐っている上にw「風呂場のリバーブ」で品がないですね。ライブまでには考えなくてはいけません。後方にはキンチョールまで写ってしまっていますw。

 なーんも考えない一発撮りなのでご容赦ください!

 今回からはこの曲を取り上げようと思います。






スクリーンショット Misty

ギター購入騒動記(110)

2019年9月24日(火)GK同好会

 Facebookのグループ「GK同好会」の集まり(部活)が赤坂Virtuosoでありました。

 この同好会については繰り返しになりますが、こんな感じです。

 ギタリスト矢堀さんが立ち上げたグループで、GK-3ピックアップを使ったエフェクト(GP-10やVG-99など)の情報交換の場です。僕は5月から、ほぼ設立の頃からメンバーに加わっていて、不定期に投稿したりしています。僕はGP-10ユーザーであり、所有のギター3本にGK-3ピックアップを取り付けていますので、この同好会での記事は比較的有益な情報を得られる場として利用しています。

 この日の状況は下の写真のとおり、Facebook上でやりとりしていた仲間と実際に会って、音を出し合って、飲んで、セッションして、それは有意義な時間でした。なかでも、矢堀さんのジャズトーンの作り方のレクチャーは今後の音作りのヒントになりましたし、「ポリパフォーマンス」で有名なギタリスト鈴木よしひささんとのセッションも楽しかったです。また、僕も僭越ながら「MIDX-20」のご紹介もさせていただきました。

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 この同好会をきっかけに確信しました。

 「エフェクトボードを組もう!」

 同好会の集まりで矢堀さんやギタリスト仲間のSeijiさんの組み上がったボードを見て、ずっと思っていた気持ちが一気に高ぶりました。

 ライブの時にいつも思ってた事が2つあります。「足元の配線群の煩わしさ」と「当日会場での接続作業の煩わしさ」です。

 下写真は近頃の足元ですが、演奏している時に非常にストレスです。見た目もだらしない感じです。そして、何よりも会場に着いてからのセッティングは大変面倒で、時間がかかり、メンバーを待たせることになっています。会社帰りのライブはギリギリで会場入りする上にセッティングで時間がかかるので、満足なリハや音の確認ができない状況です。実はこれ、結構演奏そのものに影響している気がします。イライラやストレスを感じながらの演奏がまたイライラ、ストレスを生む悪循環です。

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 集まりの翌日、早速エフェクト類を並べて具体的に考え始めました。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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