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僕の音楽史(257)

【2023年2月】

 コロナは水面下では相変わらず流行しているようでしたが、世の中は随分と昔に戻ってきている感じでした。音楽業界的にも、僕の知っているミュージシャン達は既に活動を開始し始めていました。

 自分はこの後どうするか?具体的に言えば「ライブ活動を再開するか?」を少し考えてみました。僕のようなギタリストは「皆が復帰を望んでいる」ギタリストではもちろんないわけです。止めるも続けるも自由です。どっちに転んでも誰にも責められるわけではありません。最初の頃は「このまま活動は止める」という選択肢が自分の中では勝っていました。理由は「めんどくさい」からですw。約3年余りもギターを担いで外をウロウロするなんてことをしないできたわけですからw。家で弾いて、フェイスブックに適当に動画上げて、「いいね!」もらって、そこそこ満足でしたw。年を取ってくると、段々何事も面倒になるわけです。

 ただ時間が経つにつれて少しづつ「活動を始めたい」気持ちが大きくなっていきました。ひとりで楽しんでいるだけでは「ただのギターの好きなおじさん」です(いや、確かにそうかw)。古い過去の話ですが、「俺は3大ジャズコンテストで全てグランプリを獲ったギタリストなんだぞ!」なんてわずかばかりのプライドもありました。「趣味はギターなんですね?」なんて言われるのは大嫌いでした。心の中で「趣味じゃねーし!」って思っていましたw。このまま終われば、まさに僕が嫌だと思っている「ギターが趣味のおじさん」になってしまいます。

 2月に「めんどくさい」気持ちを外に追いやるために、「ブッキングしてしまえ!」と急に思い立ちました。自分の性格を考えると「これしかない!」と思いました。早速、以前から一番お世話のなっていたライブハウスのマスターにメッセージを送ります。

 「ご無沙汰しています。お元気でしょうか?このまま活動休止では寂しいので、また演奏させてください!」

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に4年間師事。その後、自己のバンドで各種コンテストに参加する。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。その後は2014年夏より活動を再開。
現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブや講師として活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方にはリモートでも教えています。レッスン内容や頻度は生徒の方々の希望に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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