FC2ブログ

僕の音楽史(256)

【2022年4月~2022年12月】

 2022年4月から新生活が始まりました。前回書いた通り、僕は新しい会社で、次男は大学生としてのスタートを切りました。僕はもともと環境適応力は比較的高く、新しい組織や人間関係には比較的短時間に溶け込むことができますし、その中で何となく主導権を握ることができる人間なので、何のストレスも負担もなく楽しく過ごせていました。次男は次男で「我が道行く」タイプで、人に流されることのない性格なので、新しい大学で淡々と生活していましたし、受験勉強とは違い、自分の大好きな勉強を自分なりのやり方で思う存分できるようで、見ていても何の心配もない感じでした。この年の年末くらいまでは、ギターの練習はしていたものの、興味は新たな仕事と次男の学生生活で頭が満たされていたので、音楽活動は休業状態でした。

 まだまだコロナ禍の余波があり、ライブ活動に向けて動き出しませんでしたが、復帰に備えてギターの練習はしっかりやるようにしていました。フェイスブックにも動画をひっきりなしに上げていましたし、このブログのギター講座も頻繁に更新していました。特にジョー・パス・スタイルのソロ・ギター・プレイはかなり時間をかけて練習していました。技のストックも随分と増えましたし、多少新しいものを求めてマーティン・テイラーの研究もしていました。ただ、ソロ・ギターはどうしても指弾き中心になるため、ピッキングが一段と衰えてしまい、本気で指弾き転向を考えたりしましたが、パット・マルティーノのフォロワーを名乗っている以上、そういう訳にも行きませんw。また、バンド活動を長い間やっていなかったので、「リズム感」や「間違った時のリカバリーの力」「弾き切る集中力」みたいなものが、日々衰えていることを感じていました。メトロノーム嫌いの僕ですが、基礎練習でメトロノームを鳴らしながら何とか劣化を抑えるように頑張っていました。下の動画は当時フェイスブックに上げたジョー・パス・スタイルのソロ動画です。

さすがにこの年の年末には、ずっと一人で弾くことに飽き飽きして、音楽活動再開したい気持ちが高ぶってきていました。



jpsolo.jpg Martin_Taylor_solo.jpg


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に4年間師事。その後、自己のバンドで各種コンテストに参加する。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。その後は2014年夏より活動を再開。
現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブや講師として活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方にはリモートでも教えています。レッスン内容や頻度は生徒の方々の希望に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR