Pat Martino奏法研究【完全版】 第2章 Horizontal Movement(7)

彼の奏法を自分の演奏に取り入れるためには、このような「フレットの端からは端まで使い、一つのスケールを連続的に弾き続ける技術」つまり「Form1~5までの運指を順番に連結し、ハイ・ポジションからロー・ポジション(またはローからハイ)へ連続的に弾く技術」が絶対不可欠です。
次回からこのサンプルの解説をしていきます。
お楽しみに!
自己の音楽活動とジャズギターを中心としたギター全般についての個人的考察&日常生活での気ままなつぶやきw