【Gibson ES-175 Sunburst 1PU 1963(2)】
今日は生音の紹介です。
どうです?僕が持っている175の中では「一番硬質で乾いた音」と思います。ある意味一番ビンテージ感が強いのではと思います。
この楽器はこの生音ですから、ライブでアンプを通して結構な音量で弾いても多分かすかに生音がお客さんには聴こえると思います。特に前の方に座っている方にはよーく聴こえると思います。逆にそれをうまく効果的に使いたいと思います。やはり、もう一本のビンテージ175(P−90)のようにトリオやデュオで積極的に使いたいと思います。