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僕の出会ったギター達(12)

【Orville by Gibson ES-175 "Vintage Sunburst"1992製(3)】

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 前回この楽器の生音紹介した時、「日本製」と言う言葉を「低評価してる」と勘違いされてしまって、ファンの方から随分とお叱りを受けてしまいましたが、以前から僕のブログを読んでいただいている人にはお分かりと思いますが、僕は日本製の楽器を素晴らしさを再認識している人間なので、「褒め言葉」として使ったつもりだったのです。今後は、誤解を生む表現は避けようと思います。

 さて、アンプ音です。いつもと同様、アンプはDV-MARK、トレブル、ベース、ミドルのつまみは中位、リバーブは3位ですかね。ギターもトーンも10です。



 この楽器は、以前紹介したGibsonES-175と違って、ギター側のトーンは8〜10位に上げた方が良い気がします。その方が輪郭がくっきりしてきます。でも、以前紹介したTokaiよりはGibsonに近い音がします。Tokaiは生音が聴こえるくらいにアンプ音を絞り、若干こもり系の音作りで威力を発揮しましたが、逆にこの楽器は完全に「エレキギター」の感覚で使うと良い気がします。そして、空間系エフェクターをかけても音が埋もれず、Gibson175よりエフェクトのノリが良い気がします。したがって、僕のライブではこの楽器は最多出場で、リスナーからも評判が良いです。

 「勢い」で買った楽器なのですが、素晴らしい楽器と思います。Gibsonと日本製楽器の「良いとこ取り」のような感じで、今後多分手放すことのない楽器と思います。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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