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僕の出会ったギター達(3)

【Gibson ES-175 1991年製(3)】

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 写真の楽器 Gibson ES-175 1991年製のアンプ音をお聴かせします。今後紹介予定の他の楽器と比較できる様に、あらかじめお断りしない限りは、アンプはDV-Mark Littleを使用し、Tr5、Mid5、Bass5の中位で、Rvb2でいきたいと思います。また、ギター側はJazzで使うフロントPUを使用し、Tn10で弾くことにします。



 どうですか?購入の際3本を比較し、アンプ音が一番まろやかな音がするものを買ったのです。僕の点数では

 「60点」です。

 生音と一緒で、「可もなく不可もなく」です。「この楽器でないと出ない音」では決してありません。また、このくらい音なら正直ギブソンでなくてもいくらでも出せると思います。

 上の様に、一般的に0歳から30歳代くらいまでの若い175(製造されてからの年齢という意味です)はこんな感じの音の様な気がします。極端な個体差はないと思って良いと思います。ここから先が40歳、50歳と年を取っていくほど個体差が現れ、要は良い楽器、悪い楽器がはっきりして来ます。安物の楽器はそもそも10歳も持ちません。

 最後に、トーンを3〜4くらいに絞って弾いたのが下の動画。こうすると点数は「70点」くらいになります。この楽器、もともと甘いトーンのキャラで、ジム・ホールやメセニーのトリオ物の様な「こもり系」のサウンドに適した楽器です。



 次回からは国産Tokaiの名機 FA-GP C/BLDを紹介していこうと思います。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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