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JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE

【第5回】The Days Of Wine And Roses

今回は酒バラです。

 この曲もルーティンで練習の時によく弾きますが、ライブではほとんどやったことがありません。「枯葉」「酒バラ」「ブルーボッサ」ってのは、ジャムセッションでよくやる曲というイメージ思っています。そして、むしろこのような曲を上手く弾くことの方が、「Giant Steps」や「Along Came Betty 」なんかよりよっぽど難しいと感じているので、ライブでは避けています。どうせやるんなら最初の動画のように、リズムを変えてやってみたりが、実力不足を誤魔化すには良いのではないかと。

 酒バラと言えば、私的には「マルティーノの酒バラ」ですかね。そんな雰囲気を少し意識して弾いたのが、二つ目の動画です。彼のあの演奏テイクを知っている人の前では、絶対にこんな弾き方をしてはいけません。笑われてしまいます。もちろんコピーなんかはできませんが、16分音符主体で組み立てたり、3度マイナー(Am7)であえてAドリアンを使う(F#音を弾く)、そして、テーマの弾き方とかもパクっています。自称マルティーノ研究家が、人前でこんな演奏をすることは、いかにかっこ悪いことかもわかってますので、ライブでは絶対にこんな感じでは弾きません。

 二つ目の動画はご覧のようにテレキャスターです。こんなに太い音が出るので、ジャズには最適です。



 

JAZZ GUITAR EXERCISE2

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に4年間師事。その後、自己のバンドで各種コンテストに参加する。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。その後は2014年夏より活動を再開。
現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブや講師として活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方にはリモートでも教えています。レッスン内容や頻度は生徒の方々の希望に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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