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JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE

【第4回】There Is No Greater Love

 この曲は多分スタンダードの中で一番弾いた回数の多い曲の一つと思います。20代後半の頃、布川さんの自宅レッスンで初めて覚えた曲です。そして、若かりし頃、この曲を弾いて、吉祥寺ジャズコンテストで優勝しました。審査員の故澤田 駿吾先生にもすごく褒められた、そんな思い出深い曲です。

 キーはB♭、マイナーとメジャーの関係調の転調やテーマ繰り返しの1カッコ、2カッコのCm7とC7の弾き分け(今ではそんなことは考えてはいませんが...)、エンディングの時のⅡⅤⅢⅥの繰り返しとか、みんなこの曲で覚え、そして練習しました。バンド始めた当初は、馬鹿の一つ覚えのように必ずライブで演奏していました(この前やったライブでも演奏しましたw)。

 昔は「得意な曲」と思っていたのですが、最近はこんなスタンダードが一番難しく、意識すればするほど上手く弾けないことを痛感しています(^_^;)。

 今回の演奏は、リズムやテンポ共に同じもので、文字通りテイク1、テイク2です。実はこの演奏の後、テンポとリズムを変えて演奏動画を撮ろうと思っていたのですが、椅子から立ち上がる時に、腰が少しピシッときまして。そう、ぎっくり腰ってやつですw。それで、ギター弾くどこじゃなくなってしまいw、現在、ソファに横になって安静にしておりますwwww。ご勘弁を!



テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE

【第3回】Someday My Prince Will Come / Waltz New

 この曲は大好きな曲ですし、ジャズに詳しくないお客様でも、大体は知ってる曲ですので、ライブでもやる機会が多いです。

 3拍子は苦手です。僕のフレーズ・ストックは、圧倒的に4拍の塊が多いので、そのまま弾くと1拍余ってしまいます。そこで、3と4の最小公倍数である12拍目(3拍子でいう4小節目)で合うまで流れるように弾ければいいのですが、口で言うほど簡単にはできませんw。したがって、3拍を意識しながら、恐る恐る弾いているのでw、動画のようにいつになく元気のない演奏になっているわけですw。

 いつもは、もっとゆっくりと、そして、テーマも単音ではなく、コード弾きを交えて弾いていますが、今回は、少し速め、テーマも単音にしています。



 別テイクは、Somedayのコード進行を借りて作られたジム・ホールの作品であるWaltz Newを弾きました(若干違う部分があります)。これまた、ライブではよくやるのですが、テーマは一度も満足な演奏ができた試しがありませんw。この動画も何箇所かミスタッチがあります。テーマはベースとユニゾンでやるのですが、どちらか一方が間違うと、それにつられて、他方も間違えてしまうことが多いですw。チェレンジの意味でライブで演奏をしています。



JAZZ GUITAR EXERCISE2

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ギター購入騒動記(156)

2024年3月 ES-175D チェリーサンバースト
 
 前回の投稿で「次回は他の175系ギターを含めて実際の音を動画でお聞かせし、皆さんの購入の手助けをしたいと思います。」なんて言ってましたが、止めましたw。面倒臭くなったわけではありません^^;。新コーナー「JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE」なるコーナーを始めましたので、その中で。取っ替え引っ替え、所有楽器を弾いていきますので、音を確認してもらうと良いと思いました。適当にパラパラ弾いているより、ちゃんと曲を弾いている方が良し悪しがわかると思います。このコーナーでは、アンプのセッティングは全て中位、リバープ少々かけるだけ、ノーエフェクターの同条件で弾いていきますので、比較することができると思います。今回はチェリー175についてもう少し詳しく紹介しておきます。

 もうFacebookの投稿やJAZZ GUITAR STANDARD EXERCISEでもなんども弾いているので、音は確認できると思います。まずは、あらためて全体像を写真で確認して見てください。

ES1t5CS.jpg ES!175csb1.jpg

 購入時にSさんからうかがった以上のことはわかりませんが、シリアルNOと仕様から1970年頃のものとのことでした。ペグやナット、フレット、ブリッジは交換されているとのことです。この辺は僕はコレクターではありませんので、まったく御構い無し、値段を下げる要素になるのであれば、むしろ大歓迎ですw。

 ボディ、ネック、ヘッドは以下の写真の通り。ボデイは前面・裏面ともクラックは全く入っておらず、大きな傷もなく比較的綺麗です。ネックやヘッドはそれ相応の劣化が見られますが、特に気になる点はありません。ネックはとても弾きやすい太さと形状です。以前は太く厚いネックが好みでしたが、最近は握力低下もあってか、比較的細い方がしっくりです。

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 ストラップピンの位置を写真の位置に変更しました。試奏していた時、Sさんには「ハイポジションを弾くときに邪魔じゃないですか?位置変えますか?」と聞かれましたが、その時は全く問題なかったので、「大丈夫です」と。一旦は断りました。ただ、実際に家でストラップを付けて弾いてみると、ストラップが左手に触れて気になるので、自分で直しました。以前の位置は写真で確認できると思います。また、繰り返しになりますが、見た目は2ピックアップ仕様ですが、リアはカバーのみの空です。リアのコントロール・ノブも当初は外されていて、大きな穴が空いていましたが、これはSさんにお願いして、ダーミーで付けてもらって、体裁を取り繕ったわけですw。

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 今までの175系の所有楽器はほぼピックガードを外してるのですが、この楽器は、付いている方がなにかしっくりきてる感じなので、そのままにしています。これに見慣れたので、ビンテージ175も、一旦外していたピックガードを改めて取り付けましたw。テールピースは、そのうちギザギザのやつに変えたいのですが、とりあえずはそのままにしています。

 音については、僕の175系の所有楽器の中では、一番明るめの音です。冒頭に書いた通り、JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISEや今後の投稿の中で確かめてみてください!

 チェリーサンバーストの楽器は今まで一度も所有したことがなく、非常に欲しかった色でしたので、今は一番のお気に入りです!

 一旦購買意欲は落ち着きましたが、ギター購入予定の友人がいて、彼と話をしているうちにまた衝動が湧き上がってくるかもしれませんw。それまではこのコーナー、しばしのお別れですw。

【2024年3月22日現在】
<Guitar>
ES-175NT 1991 (Gibson) 1991年新品で購入
ES-775 1990(Gibson)2018年中古で購入
ES-175 1963(Gibson)2019年中古で購入
FA-GP C/BLD(Tokai)2018年新品で購入
NTX-1200R(YAMAHA) 2019年中古で購入
Celebrity Elite Limited Edition CE44 Reverse Blue Burst(Ovaition) 18年新品で購入
Anygig AGN Nylon Full Scale Crassic Travel Guitar  17年新品で購入
Telecaster(Squier by Fender) 詳細不明 2023年中古で購入
Telecaster Standard-HH(Fender Mexico) 2024年1月中古で購入
ES-175D 1970(Gibson) 2024年 新品で購入

<Effect・周辺機器>
Micro ABY (Fender)A/B Box 2016年新品購入
Ditto Looper (TC Erectronic) ルーパー 2016年ヤフオクで落札
GP-10 ギタープロセッサー 2016年新品(?)で購入
GK-3 X 3 ピックアップ 2016年購入
GT-1 (BOSS) マルチエフェクター 2018年新品購入
MIDX-20 Dual USB MIDI Host (PRIMOVA SOUND) 2019年新品購入
MIDI COMMANDER (MeloAudio) 2019年新品購入
FS-6 (BOSS) フットスィッチ 2019年新品購入

<Amp>
RhythmMini5(Vox) 2014年新品購入
VT40X (Limited Edition) 2017年中古で購入
VFS-5 17年ヤフオクで落札 
DV Mark Little Jazz 2019年新品購入 



 

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JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE

【第2回】Just Friends

  この曲は自宅でよく弾くのですが、ライブでは一度も演奏した事はありません。何故よく弾くかというと、「苦手なので、練習するため」です。

 ギターでJust Friendsというと、もうマルティーノのデビューアルバムでの演奏一択になってしまいますw。もちろん何十年も前にコピーはしましたが、今では全く弾けません。ただ、このテンポで演奏すると、意識せざるを得ません。最初の動画は先日Facebookに上げたテイクです。テンポが軽快な4Beatでやってますので、端々にかつてコピーしたマルティーノのフレーズが見え隠れしてます。wifiの調子が悪くて、カラオケに雑音やテンポのブレがあります。



 2テイク目はボサノバで、折角なんで楽器も変えてやってみました。悪い癖で、まったり弾くことは堪えきらずに、弾きまくってしまいましたが、まあ、しょうがないですねw。調子の良い時は、こんな速い音符もカシッとリズムにはまって、弾いていても気持ち良いのですが、近頃はしっくりはまることが少なくなってきたので💦、慌ててメトロノームカチカチやったり、この動画のようにカラオケをバックに練習したりしてるわけです。

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ジャンル : 音楽

JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISE

【第1回】Stella By Starlight

 新コーナーです!

 JAZZ GUITAR STANDARD EXERCISEという名前にしました。このコーナーの内容について説明します。

 一番の目的は、視聴者の方の教則的な演奏でもなんでもなくって「自分の演奏技術の劣化防止」のためなんですw。

 最近、基礎練習をしっかりやってこなかったツケが回ったのか、加齢のせいなのか、技術的な劣化が激しいです。数ヶ月前からメトロノームをカチカチやりながら、あわてて基礎練習をやり始めていますが、今のところあんまり成果が現れません。特に右手のピッキングがまったく安定せず、以前得意だったミディアムからファーストくらいのテンポの4ビートにまったく乗れなくなりました。冗談抜きに、危機感を覚えています。また、半年ほど前からライブ活動を再開しましたが、ここ数年は新曲を練習することなく、家でずっと弾けるスタンダードを適当に弾いていただけでした。弾く曲は十数曲くらいで、いつも同じです。だんだんテーマが弾けないスタンダードが増えてきました。コロナでライブ休んでいた時はそれでも困らなかったですし、誰にも迷惑をかけたわけではなかったのですが、ライブ活動を再開した今、このままでは「お金をいただいて演奏する」なんてことは、失礼だと考えました。とにかく、努力して「なんとか戻さなくてはいけない!」と強く思うようになりました。

 そこで、このコーナーをやることにしました。ある意味、「衰えた自分を曝け出す」感じで、少し苦痛なのですが、こうでもしないと、以前のように「適当に好きな曲を弾いて終わり」の頃に戻ってしまいます。そして、もっと楽しんで演奏したいですし、もっと上手くなりたいです(先ずは原状回復ですが...w)。

 次のような感じでやっていこうと思います。

 先ずはスタンダードを中心に、自分のレパートリーの中から、そして、たまに自分にとっての新曲を盛り込んで、iRealをバックに演奏します。あえてiRealでやります。かっこいい伴奏がYoutubeには沢山ありますが、これだと上手く聴こえてしまいます。ありのままの自分をさらけ出して反省するためには、iRealが良いと思いました。そして、エフェクターは一切使わない、アンプ直、もしくは生音で演奏します。その動画を先にフェイスブックにあげようと思います。そのあと、同じ曲をテンポやリズムを変えて、もう一回動画を撮って、この2本動画を合わせて、このブログに上げていこうと思います。簡単なコメントは書くと思いますが、教則動画じゃないので、奏法解説は書きません(っていうか、そんなレベルの演奏じゃないと思いますw)。でも、何か聞きたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。わかる限りお答えしますので。感想もおっしゃってください。でも、自分の劣化を防ぐためにやっているので、あんまりひどいこと言われると苦しくなってしまいます。1週間で1曲を目標にやっていこうと思います!
 
 で、記念すべき第一回目はStella By StarlightをLatinと4ビートでやってみました。





 実は苦手な曲なんです。バンドのピアニスト阿部君がいつも素晴らしい演奏をするので、カルテットでは絶対にやりませんw。最近、トリオでは、動画のLatinとは少し違いますが、跳ねたリズムで(カリプソ?)やったりしています。動画も4ビートの演奏は全く乗れていませんね。フレーズも単調で、なんの起伏もありません。個人的にはラテンの方がいい演奏ができてると思います。

 こんな感じでやって行きますので、今後ともご視聴ください!!

JAZZ GUITAR EXERCISE

 

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ギター購入騒動記(155)

2024年2月17日(土) チェリー175捕獲

 予定通り17日(土)チェリー175を捕獲に行きます。一旦、Sさんにメッセージを入れて、リペア完了の確認(ダミーのボリュームとトーンのノブを装着)をし、お昼過ぎに伺いました。

 メッセージでリペア後の写真を送ってもらっていて、確認していましたが、実際の目で確認します。

 「やっぱり、穴は開いたままより見た目はこっちの方が良いな!」と思いました。ビフォア、アフターは下の写真です。

CS175B.jpg CS175A.jpg

 傷等はあまり気にしない方ですが、さすがにパット・メセニーのように、「ピックアップを外し、ガムテープで塞いでおく」みたいな気持ちにはなれませんw。最初は冗談で言ったつもりでしたが、我ながら良い案だと思いましたw。こうしておけば、見た目も悪くないですし、リアPUをつけたい時は、ノブだけではなく、ちゃんと裏側のポットもつけてくれているので、ピックアップを購入し、あとは配線だけをする状態なので、楽です(サービスでやってくれました!)。

 一応、試奏をしました。音に関しては前回確認して、もう、全くもってオーケーだったのですが、フレットのすり合わせのおかげか、随分と弾きやすくなっていました。また、あまり気にしてはいなかったのですが、試奏の際、ある特定の個所で、弾いているときに何回か「弦落ち」したりしてましたが、それも全くなくなっていました。また、多少のハムノイズもしっかりアースが取れたのか、無くなっていました。満足です。

 僕が試奏する前から、先に試奏している方もいて、僕が隣で弾いてもご迷惑でしょうから、もう支払いをサクッと済ませ、退散し、自宅でがっつりと弾くことにしました。

 という訳で、家に連れて帰ってきて、いつもの場所で撮った写真はこれ。まあ、買ったばかりってこともあるでしょうが、当然一番のお気に入りです。次回ライブではテレキャスと合わせて、早速実戦投入しようと弾きこんでいます。

ES1t5CS.jpg

 今回の一連の騒動は、これにて終了です。

 「テレギブ熱」も一瞬のうちに冷めてしまいましたw(いやいや、まだ、在庫と値段次第では手に入れたいか...。Sさん、変わらず連絡ください!)。いつもながら、本当に素晴らしい楽器に導いてくれたSさんに感謝です!今回の騒動で、「やはり、俺は175が本当に好きなんだなあ」と改めて感じた次第です。

  この175は、色も音も他に所有する175系ギターと被っていないところも嬉しいです。ビンテージ175は「ダーク」、ナチュラル175は「マイルド」、そして、この175は「カラっとして明るく!」とでも言いましょうかw。色味と音色がマッチしている感じですかね。口で説明するのは難しいので、次回は他の175系ギターを含めて実際の音を動画でお聞かせし、皆さんの購入の手助けをしたいと思います。


 お楽しみに。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

僕の音楽史(259)

【2023年2~5月】

 6月に復帰のブッキングはしましたが、実はどんなメンバーで出ようかは、はっきり決めていませんでしたw。決まっていたのはドラムスの「丸谷茜」だけでした。以前、このブログで彼女の紹介をした時にも書いたと思いますが、僕のような「単音主体でグリグリ弾きまくる」タイプのギタリストには、彼女のような「曲にバラエティーに富んだ要素(空気?雰囲気?うまく言えません)を吹き込んでくれる」ドラミングが絶対に必要なのです。言ってみれば、彼女のドラムがあると、「僕のギターは上手く聴こえる」のですw。したがって、今回もブッキングの際には、彼女の空きだけを確認して一旦入れておきました(いつもそうです)w。

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 まずは「カルテット」にするか「トリオ」にするかを迷いました。本当は、新曲を入れて、がっつりとリハを行って臨むのが良いのでしょうが、ブッキングはしたものの、現場から遠ざかって随分と立つので、いきなりフルスロットルは止めた方が良いと思いました。ライブ活動は、以前よりは頻度を減らそうと思っていましたが、継続はしていきたいと考えていたので、まずは「音楽環境に身体を慣らすこと」を目的に、「普段家で弾いている感じ」でいこうと決めました。そうなると、やはり、「ギタートリオ」で、曲は「スタンダード中心」とすることとしました。

 ベーシストを誰にお願いするか?は僕の場合、候補は3人となります。矢野伸行君、座小田諒一君、多田和弘君です。いずれも、僕にはもったいない名手です。彼ら3人と連絡を取りましたが、スケジュールを押さえられたのは多田君でしたので、「武田・多田・丸谷」のギタートリオで出演が確定しました。

 「武田・多田・丸谷」はコロナ前に定期的に活動していた最後のトリオでしたし、この3人で「新潟ツアー」に行ったりした仲でしたので、音楽活動再開ライブには相応しいと思いました。 座小田君はカルテットでは、今後も固定メンバーでお願いしていくつもりでしたし、矢野君とは、今後いくらでもやれるチャンスはあるので、まずはOKです。

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 ライブまでの間は、しっかりと家で練習していました。というか、せざるを得ない状況でした💦。ソロ・ギター等では、以前より引き出しは増えたものの、ピッキングの衰えはひどいものでしたので、このころから、しっかりとメトロノームに合わせて基礎練習をするようにしていました(これは今でも続けています)。また、iReal Pro(スタンダード曲のカラオケ)に合わせて弾くと、昔では考えられないような間違い(リピート回数やコード進行など)をするようになっていたり、そもそも想定のテンポについていけなかったり、うまくグルーブできなかったりと散々な感じになっていました(今も継続中w)。練習すればするほどダメになっていく感じがして、段々と復帰ライブをブッキングしたことに後悔し始めてきました。

 こんな感じでライブの前は過ごしていて、あっという間に6月の復帰ライブを迎えることとなりました。


 

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ジャンル : 音楽

ギター購入騒動記(154)

2024年2月13日(月)お別れすることはできない

 「買い方の相談です。お金はあるっちゃ、あるんですがw、テレキャスター含め、立て続けに3本もここ数か月で買っているので、少し自分の中で罪悪感みたいなものがありますw。それを緩和するために、トーカイ175を売ろうと思っているのですが、いくら位で買い取ってもらえますか?」

 チェリー175を手に入れるためには、トーカイ175を売ることにしました。理由は上に書いた通りです。そして、トーカイ175ってのは下の楽器です。

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 購入時の話はこのプログのギター購入騒動記(56)あたりから数回にわたって書いてあります。この楽器、現在も所有のES-775購入時に同時に買った楽器で、ライブでは数回使用しただけの新品同様の楽器です。僕の楽器の中では珍しく、弦高を低くセットしてあって、とても弾きやすく、繊細な生音がいかにも日本の楽器って感じで、とても気に入っています。

 お別れ前にじっくり弾いておくことにしました。弾きだしたらもう止まらなくなって、2時間も弾いていたでしょうか。ずっとアンプに通さず、生音で弾いていました。本当に良い音です。

 「うーん、やっぱりこの楽器は売れないな。」

 気持ちが変わってしまいました。売るために、次男の部屋の押し入れから専用ハードケースまで引っ張り出してきたのですが、お別れすることができませんw。

 こんなことを考えました。

 この楽器、きっとバンドでのライブでは今後も使いません。そういう意味では、ビンテージ175もそうです。アンプを通し、比較的大きな音を出した時にちょっと難しい楽器なんです。エフェクターのノリも今一つです。したがって、ソロやデュオで、生音が聞こえるくらいの小スペース、小編成でないと難しいのです。要するに「エレキギター」ではなく「アコースティックギター」なんです。したがって、音楽活動的には、今のところ、売ってしまってもちっとも困りません。でも、僕がもう少し年を取ってライブ活動をやめた時に、アンプも通さず、手軽にポロポロって弾いただけで、良い音を奏でるギターとして取っておかなければいけないギターと思いました。

 翌日、Sさんにメッセージします。

 「今のところトーカイ175は売りません。昨日弾いていたら、勿体なくなってしまいました!」

 そして、次の土曜日、予定通りチェリー175を捕獲しに行くことにしました。

テーマ : JAZZ
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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に4年間師事。その後、自己のバンドで各種コンテストに参加する。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。その後は2014年夏より活動を再開。
現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブや講師として活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方にはリモートでも教えています。レッスン内容や頻度は生徒の方々の希望に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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