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ギター購入騒動記(118)

2019年11月17日(日) アダマスもどきが不具合(4)

 お目当のコンタクト式のピエゾが御茶ノ水には無かったので、再度ギタプラSさんの元へ行き色々とお話をしました。彼が言います。

 「楽器屋よりむしろ千石電商さんみたいなところにあるかもしれないですね?」

 「え?センゴクデン...ん?」

 全く想定外でした。秋葉原にあるこの店のことは知りませんでした。「パーツとツールのスーパーマーケット」ってことでしたが、ギター・パーツ等も置いてあるとのこと。御茶ノ水から一駅ですので、早速行ってみることにします。Sさんに別れを告げ、アキバに向かいます。

 アプリの地図を片手に駅から5分ほどで着きました。

 正直ビックリしました。ビルのB1〜3階まで電子パーツで埋め尽くされています。そんな中、ほぼ1フロアがギターのパーツ部品が置いてありました。ピックガード、ナット、サドル、ブリッジ、周辺部品等々。どれも楽器屋には在庫がない様なものばかりです。

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 問題のコンタクト・ピエゾも何種類かありました。ただ、値段が安すぎたり、シールドを差し込むプラグの形状等の問題で結局購入には至りませんでした。

 それで、結局は家に帰ってからアマゾンでポチりましたw。ネットで色々コメントを確認し、まー、このくらいのもので試してみて、イケそうだったら少し良いものを買ってみようかと。

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現在は下の様な感じでセットして使っています。ボディ裏はサドル下に一個とネック側の高音弦側の方に一つを貼ってあります。プラグはサウンド・ホールから出してボディ脇にガムテープで止めています。

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 肝心の音といえば「可もなく不可もなく」ですね。いや、不可かなw。マルチでそこそこまともな音を作り込めますが、所詮は箱鳴りのしない楽器にコンタクトで音を拾ったところ無理があります。大体手元のプリアンプで調整できないのはライブ仕様ではありません。変換プラグを使ってプリアンプにつないでみましたが出力があまりに低くて無駄でした。

 とりあえずは一旦解決ですが、落ち着いたらもう少し色々やってみようと思います。

ギター購入騒動記(117)

2019年11月17日(日) アダマスもどきが不具合(3)

 音が出なくなったアダマスもどきをいつもの御茶ノ水ギタプラに持って行きました。もっとも今回はエレアコなのでいつものSさん担当ではなく、アコースティック・プラネットの方です。そうは言ってもせっかくなのでSさんのところに顔を出しました。Sさんと簡単な情報交換の後、アコースティック・プラネットの方に楽器を持って行きます。

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 お店に入りすぐに目に飛び込んで来たのは下の写真の楽器です(実際にギタプラに置いてあった楽器の写真ではありません)

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 アダマスⅡの中古で24万弱の値段です。もともと僕の楽器はこのアダマスのルックスだけを真似た廉価品です。

 「いいなー」

 写真写りでは僕の楽器だってとても美しく、負けてはいませんw。でも、所詮模倣品で、実物の質感とか全く違います。

 もともとは音が出なくなったピエゾ、サドル下から外したら高すぎる弦高が程よくなったので、コンタクト・ピエゾにしてみるかと物色しにきたのですが、いきなりそんなことが頭から吹っ飛んでしまいましたw

 試奏したら危険と思いました。絶対触ってはいけないと思いましたw。

 店員さんにまずはコンタクト・ピエゾの話をしましたが、残念ならが在庫はないようでした。それならリペアのことを含めてせっかく持ってきた僕の楽器を見てもらおうと思ったのですが、見栄っ張りの僕は本物のアダマスを前に模倣品の楽器を恥ずかしくてソフトケースから出して見せることができませんでした(何のこっちゃ)w。

 御茶ノ水にあるギター・ショップをいくつか周りましたが、多少の在庫のある店はありましたが、どれも高価な代物で、僕の望んだものはありませせんでした。

 仕方がないので再度ギタプラSさんのもとを訪れる様にします。
  

 

ギター購入騒動記(116)

2019年11月14日(木) アダマスもどきが不具合(2)

「あれ?アンプから出ない!」

 どうやらピエゾを外し、何回か出し入れし、挙句復元に力を入れたりしたため、ぶっ壊しちまったようです。

 その後ハンダごてまで持ち出し自分で修復を試みましたが、結局音が出るには至りませんでした。

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  諦めましたw

 ネットで調べると、自宅近くにオベーション修理の事例をたくさんあげているリペアマンを見つけましたので、メールでコンタクトを取ってみましたが、預かりまで日数がかかり、工賃も数万くらいかかるようです。

 もともと数万円の楽器に数万円の工賃をかけるのは馬鹿馬鹿しいと思いましたw。

 ギタプラのSさんからも連絡がきて、やはり「お預かりして見てみないことには....」ってことのようです。

 次の日曜日に楽器を持っていくことにして、一旦アンプから音が出ない状態ではありますが、弾けるような状態に元どおりにしておきました。

 「あれ? 随分と弾きやすくなったぞ!」

 どうやら、ピエゾピックアップ を外した状態で修復したので、その分弦高が低くなったようです。

 「この状態ならサドルを削らなくても大丈夫だ!」

 本来のリペア方法としては、「アンダーサドルのピエゾピクアップを購入した上で弦高を下げるべくサドルを削る」ことなのでしょうが、先ほどのとおりお金なんかかけたくありません。

 「この方が弾きやすいので、実験的にアンダーサドルじゃなくボディに貼っつけるタイプ(コンタクト型)のピエゾにしてみよう!」

 コンタクト型にすることで、もしかしたら以前よりお気に入りの音質にならないとも限りません。
 
 ネットでも色々な製品が購入できますが、一旦はポチッとやることなく、ギタプラに楽器を持って行きSさんと相談した上で決めようと思いました。
 


  

ギター購入騒動記(115)

2019年11月14日(木) アダマスもどきが不具合(1)

 13日にデュオ・ライブがありました。前回も書きましたが、エレガットのペグが壊れた関係で、この日はアダマスもどき(CE-44)の初出動させることとなりました。

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 このアダマスもどきは、もともと弦高が非常に高く弾きづらい楽器でしたが、自宅でも長時間弾くことはなかったですし、メインはエレキなので調整をしないままでほったらかしでした。今回ライブをこれ1本でがっつり弾いたところ、何と初めてギターを弾いた時のように左指が腫れ上がってしまいましたw。しかも、手首から下が完全に疲労しています。今後ライブで使っていくためには弦高を下げなくては使い物になりません。

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 ネットで色々調べるとサドルの下に薄い板(シム?)が何枚か入っているので、それを取り外せば弦高が下がるようなことが書いてあったので、早速弦を緩め、サドルを取り外してみます。しかし、中には何も入っていません。あるのはピエゾ・ピックアップだけです。

 「おかしいな?」

 「ピエゾ・ピックアップ の下にあるのかな?」

 止せば良いのにピエゾを外してみましたが、その下にも何も入っちゃいません。仕方がないので元にもどします。何かが引っかかって、なかなか元どおりに戻せません。随分とガチャガチャやって、ようやく復元しました。

 「しょうがない、Sさんに相談してみるか」

 ピックアップ を外したこともあり、念のため音を確認します。

 「あれ?アンプから出ない!」

 どうやらピエゾを外し、何回か出し入れし、挙句復元に力を入れたりしたため、ぶっ壊しちまったようです。
 

 

 

ギター購入騒動記(114)

2019年11月14日(木)エレガット ペグ交換

 13日のベースとのデュオ・ライブに備えて11日にエレガットの弦を換えている時のことです。

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 「あれ?音程が上がらないぞ?」

 6弦のペグをいくら回しても音程が上がっていきません。歯車がバカになって空回りしているようです。

 「参ったな〜」

 せっかく新しい弦を購入したのですが、チューニングができないようではこの楽器を使うことができません。新しい弦はトラベルギターに張ることにして、ネットで修理にはどのくらいかかるのか調べてみます。何十年もギターを弾いてきてクラシックギターのペグがこんな状態になったのは初めてです。

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「なんだ、修理とかではなく丸ごと取り替えるのか!しかも自分でできるのか!」

 恥ずかしながら全く知りませんでした。しかも予想以上に安価で種類もたくさんあります。

 このエレガット、数万円のチープな楽器でして、ペグごときにお金をかけるのはもったいないですw。アマゾンで色々迷った挙句、下の写真のペグにすることにしました。¥2,700の安価なやつです。一つだけこだわっていたこと、ペグの色は白である事だけです。前のやつは黒でしたが、大嫌いでしたので。

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 ライブはオベーション・アダマスもどき(CE-44)を使用しました。

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 翌日注文の品が届きました。不器用な僕でもできる簡単な作業で、下の写真のような感じとなりました。十分満足です。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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