2018年3月20日(日)のひとりごと
今日はバタバタした1日ではあったが、そんな時はこれ。
レスポールを見てるとお落ち着く。
テレキャス、ストラトの前は通り過ぎることができる。レスポールやSGの前では足が止まる。
やはり俺はGibson派。
Gibson 、頑張って!!

【ひとりごと2】
「音に若返りをはかろう」と思いました。
ソリッドギターを弾くようになってから、いつも1弦013、6弦058みたいな太い弦を張って、弦高も高くし、箱鳴りの様なサウンドに負けない様な音を出すために頑張ってきましたが、少し路線変更してみます。
理由は2つ。
普段はこの様なセッティングでも平気なのですが、ライブの2セット目くらいになると、指が疲労してきて指回りがきつくなってきます。そして疲労が蓄積して指に違和感を覚える時が出てきました。
もうひとつ大きな理由として「太い音」と引き換えに「躍動感」が失われている気がしました。
そう、飛び回る様な感じ??そういえば昔はそんな感じに弾いてたかなと。
そんな訳でレスポールスペシャル、少し細めの弦を張り、弦高を低めにしてみました。すごく弾きやすいですね。どうですか?若返りがはかれてますか?(笑)。
やはり年齢的に、というか体力的に今までの様なセッティングでは段々厳しくなってくるのですかね。
2018年3月4日(日)のひとりごと
会社を公休や休日以外で休んだ時に、基本ギターは弾かない。やっぱり休んでおいて家でギターを弾いてるとそれは「休み」ではなく「さぼり」の様な気がして罪悪感にかられてしまう。上司や部下にも申し訳ない気持ちのまま楽器を弾いても楽しくない。これは自分が一番「サラリーマン」である事を自覚する瞬間なのだ。
という訳で明日から出勤、数日ぶりに楽器を確かめる様に弾く。原点に帰って、175をまんまの音で。弾いてない方が指は良く動く。
俺くらいの歳になると練習は指を疲労させ、結果やらない方が良いのか?
ちなみに俺は運動はしない。ストレッチも散歩もゴルフも野球もその他身体を動かすことも。信号が点滅しても走らない(笑)。何故かというと「運動は身体に悪い」と思っているからだ(笑)。みんなは「バカな事を言ってる」と口を揃えて言うが、俺の人間ドックの結果がそれを証明している。オリンピックで言うところの「絶対王者」。
もしかしたら「練習も演奏に悪い」のかもしれない。