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ソロ・ギター道場(19)

【 Have You Met Miss Jones (5)】

 ハブ・ユー・メット〜についてはまだまだ解説することたくさんある気がしますが、少し間が空いてしまい、違う曲をやりたくなってきました(笑)。したがって、今回の演奏を持って一旦終わりです。

 今回は珍しくアンプ音、そしてES-775を使ってみました。いきなり集中力が切れて???の部分が多々ありますが(笑)、なんとか最後まで弾き切りました!演奏の出来はともかく、気に入った音で演奏できたと思います。

 ソロ・ギターはいつもジョー・パスの「ヴァーチュオーゾ」のイメージがどうしても強くて、今までずっと生音で弾いてきましたが、アンプ音も意外に良いですね!

 参考にしてください!



スクリーンショット


ソロ・ギター道場(18)

【 Have You Met Miss Jones (4)】

 Have You Met〜限定というわけではもちろんありませんが、テーマからサビに向かうⅡ−Ⅴ−I、この曲で言うと、Cm7ーF7ーB△7部分はやはり技の見せどころなのではないかと思います。

 下にジョー・パスがお決まりのようにやる定石フレーズをひとつご紹介します。本当は譜面も合わせて出せば良いとは思いましたが、ソロ・ギターを上手く弾けるようにと頑張っている方は多分、中級〜上級の方がほとんどと思うので、動画を見ていただくだけで大丈夫なのではと思いました。動画は普通の速度で弾いた後、少しゆっくりと弾いていますので十分追えるのではないかと思います。



 Cm7に入る前にDm7からアプローチしていきます。5フレットの一般的なDm7から10フレットDm9→Dm7(4th)→F→E♭、F→E♭の部分はF、E♭をトップ音にした4度重ねのギターリストがよくやるコードです。ここから、Cm7のアルペジオ・フレーズを経てB♭△7に行きます。

 こういう奴はもう理論、理屈抜きにして指くせにしてどんな曲でもどんどん活用して行きましょう。また、多少崩して弾けば、いろいろなバリエーションが作れると思います。


IMG_5072.jpg


 

ソロ・ギター道場(16)

【 Have You Met Miss Jones (3)】

 テーマ3小節〜6小節(Gm7/C7/Em7(♭5)A7/Dm7)部分ですが、下のような感じでやってみました。



 Gm7からC7に向かう道筋としてGm7→Am7→B♭6→C7と上がっていきます。C7はC7は13thを弾くとテーマのメロディの音になります。僕のクセですが、C7(13)を弾くと必ずC#dimをセットで弾きます。この動画はC7(13)の前にアプローチ・ノートとしてベース音でC#音を出してからC7(13)→C#dimと弾いています。

 Em7(♭5)のところはコード音を鳴らさずB♭ベースと1弦10フレットのD音のメロディの2つの音しか弾いていません。そして、そこに向かう前にベースはC→B→B♭と下がり、トップメロディはC→C#→Dと上がっていき、体位法というまで大げさなものではないですが、ちょっと工夫しています。元々の反省題材の動画ではやっていなかった技ですね。

 次回はサビに行きます。下に元々の演奏動画をのっけて起きますね。



IMG_5072.jpg

ソロ・ギター道場(15)

【 Have You Met Miss Jones (2)】

 まずテーマのコード進行ですが、いろいろありますが僕は下の動画のような進行をベースに弾きます。



 F△7B♭7/Am7D7/Gm7/C7/Em7(♭5)A7/Dm7/A♭m7D♭7/Gm7C7/です。


 出だしの2小節ですが、テンポが速い時は下のようにハーモナイズするのはFとD7だけにしてA♭7(♭5)を経由してGm7にたどり着きます。このD7(#9)→A♭7(♭5)→Gm7は完全に手グセになっていて、ベースラインと2〜4弦を弾き分けてやると、ソロギターぽくなります。



 ジョー・パスっぽくやるには下の感じですかね。



 1小節目の3・4拍目はせっかくB♭7なんですから、B♭7→Am7→B♭7→Am7と動かしてテーマをリハもします。どうですか、ジョー・パスっぽいでしょう?D7に向かう時にB音からクロマチックにDまで上がってD7(#9)を弾く技も彼はよくやります。

 今度はF音からクロマチックでDまで下がるもありか?!これはあんまりかっこ良くないかな??



IMG_5072.jpg



ソロ・ギター道場(14)

【 Have You Met Miss Jones (1)】

 今回は「Have You Met Miss Jones」に挑戦しようと思います。まずは今後の講座に使っていく反省材料のこの動画。



 数ヶ月前の演奏ですが、ダメダメのツッコミどころ満載のものです。これを観ると、「少しはこの講座のおかげで上手くなっているのだな」と実感できる気がしますw。多分「ソロギターを練習しなくては!」と思い立つきっかけになった頃のものです。

 セッションであまりやることのない曲で、サビのキー・チェンジが多少難しいと思いますが、頑張ってやっていきましょう!

My Romance
プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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