FC2ブログ

ソロ・ギター道場(42)

【 G Blues (Take1) 】
 
 スタンダードから離れてブルースをやってみたいと思います。まずは下のような感じで演ってみました。



 僕はやはりソロ・ギターはジョー・パスの影響が一番強くて、ブルースもやはりジョー・パス風になってしまいます。ですから、この動画では彼のブルースで一番多いキー=Gでやっています。

 ジョー・パスはそれこそ無数の小技を持っていますが、そんな中で少しでも皆さんに紹介できればと思います。


 12小節を4小節単位に分けて色々な技や解釈を解説して行きます。

 お楽しみに!

ソロ

 

ソロ・ギター道場(41)

【The Days Of Wine And Roses (最終回) 】

 今までの解説以外は繰り返しの部分が多いので、こんなところで酒バラは終わりにしたいと思います。

 この曲、ジャムセッションではよくやるのでは?と思いますが、自分のライブで演奏することがあまりなかったので、以外に苦手でした。そこで、最近はあえて取り上げて演奏しています。

 今回はガット弦での演奏です。特に何の工夫もなく、淡々と2コーラスやっているだけですので、観賞用では全くもって面白くも何ともないですが、これからジャズのソロギターに挑戦!みたいな方には参考になるのではないかと思います。

 寝起き姿で失礼します。あと、時計を外していないので、少しカチャカチャとうるさいですw。



 次回からはブルースを題材にやっていこうと思います。

 お楽しみに!

IMG_3289.jpg

ソロ・ギター道場(40)

【The Days Of Wine And Roses (3) 】

 5〜8小節のGm7ーB♭m7/E♭7の部分、もうマイナー7thと言ったらコレってくらい、紹介するまでもない小技を一応やっておきます。



 Gm7では4弦を9thのA音から順にA音(9th)G音(Root)F#音(△7)F音(7th)と順番に降りていきます。B♭m7のところはE♭7に続くので、C→B♭→A→A♭→Gという風にE♭7の3度G音まで下がります。動画の後半では少しテンポに乗って弾いています。

 9小節目Am7のところのメロディ音ドレミのところは、カウンターラインと言って、上がるメロディに下がるメロディをぶつけるアイディアも良いかもしれません。ドレミにララ♭ソをぶつけています。



 上の様な感じで、メロディの音符が長いところに合いの手としていれたり、単音のところにカウンターラインを入れたりすることで、単調さを回避することも大事かなと思います。

IMG_3289.jpg

ソロ・ギター道場(39)

【The Days Of Wine And Roses (2) 】

 2小節目のE♭7をこの譜面通りにE♭7を弾くかE♭△7を弾くかで分かれると思います。僕は昔E♭7派でしたが、最近はE♭△7派です。下の動画の最初はE♭7です。譜面とメロディを多少変えてしまっていますが、A音をトップにE♭7(♭5)でハモっています。
 D7の部分はデミニッシュでハモってます。



 次の動画は上と違い、E♭△7にしてみます。F△7を5度を除き3度の音を加えたフォームにして、そのまま2フレット平行移動してE♭△7(♭5)でA音をハモります。
 D7の部分はFm7(4)のフォームです。なんでこんな音を使っているのかというと、昔、布川さんに習っていた頃「ソロギターってのはなんでもありなんだからさ、トップの音をキープして抑えられるコードを色々やってみて、それがかっこよかったらそれもありだからさ!」と言った言葉で、適当に弾いてみて「これ、意外にかっこいいな」っと思ってからこれ、僕はよく使います。D音をルートに考えるとA♭/D、もしくはD7#4♭9になるのですが、そんなこと考えたのではなく、適当です。




IMG_3289.jpg

ソロ・ギター道場(38)

【The Days Of Wine And Roses (Take 1) 】

予告で「ブルースをやってみようか」なんて言ってましたが、やめて酒バラにしました。ブルースなら延々と弾き続けられて良いのですが、逆に解説が少しとりとめもなくなってしまう気がしてきたので、急遽変更です。スタンダードの方が「曲を覚える」という意味でもベターです。ブルースはまたの機会に取り上げますので、今しばらくお待ちください(って、誰も待っちゃいないと思いますがw)




 さて、動画の演奏ですが、正真正銘の寝起き数分後のぼやーとした状態での演奏です。したがって、大した技も入れることなく、タラタラと弾いていますが、逆に解説の題材にはちょうど良かったかなと言うことで、これをベースに次回からは解説して行きます。

 よろしくです!

dwr
プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR