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ギター購入騒動記(131)

2020年6月28日(日)オービル175を手放す!

 写真のオービル175を手放しました。正確にはギタープラネットさんに買い取ってもらいました。久々Sさんにお会いしましたが、元気そうで少し安心しました。いつも楽器売る時は目当ての楽器を買う資金にするためですが、今回は違います。理由は、はっきり言ってお金が欲しかったからですw。

IMG_3444.jpg

 僕はサラリーマンです。今回のコロナ騒ぎで収入が減ったわけではありません。個人情報を扱う仕事でしたし、何日かは特別休暇をいただいたりしましたが、自粛期間中も基本普通に仕事をしていました。したがって純粋にお金に困ったわけではありませんし、給付金もボーナスもいただいたりしましたので、むしろ家計的には何も困っていません。

 じゃ、なぜ売らなければいけなかったかというと、僕のこだわりというか、ポリシーを守るためです。

 「音楽に関する支出は音楽の収入で賄う」

 これを守ることがコロナのせいで厳しくなってしまいました。複数人にギターレッスンをしていたのですが、今回のコロナをきっかけに全くレッスン代が入ってきませんし、今の所、再開のメド立たずです。一方で1月に購入したES-175の支払いも残っています。

 オービルの175は正直大変気に入っていました。ライブでも音は評判が良かったです。ボーナスも会社からいただいたし、給付金も出たのだから、それこそ、これらを音楽支出に充てれば、何も売らずに済むとも考えました。

 正直悩みました。残念ですが、売ることに決めました。へんなプライドやこだわりが邪魔をしますw。

 
【2020年6月28日時点での所有楽器・機材】

<Guitar>
ES-175NT (Gibson) 91年新品で購入
Anygig AGN Nylon Full Scale Crassic Travel Guitar  17年新品で購入
Celebrity Elite Limited Edition CE44 Reverse Blue Burst (Ovaition) 18年新品で購入
ES-775 1990(Gibson)18年中古で購入
FA-GP C/BLD(Tokai)18年新品で購入
ES−175 Orville by Gibson 18年中古で購入
ES-175 1952 (Gibson)19年中古で購入
ES-175 1959 VOS 2012 (Gibson Memphis)19年中古で購入
NTX-1200R (YAMAHA) 19年中古で購入
ES-175 1963 (Gibson)19年中古で購入

<Effect・周辺機器>
Micro ABY (Fender)A/B Box 16年新品購入
Ditto Looper (TC Erectronic) ルーパー 16年ヤフオクで落札
GP-10 ギタープロセッサー 16年新品(?)で購入
GK-3 X 3 ピックアップ 16年購入
GT-1 (BOSS) マルチエフェクター 18年新品購入
MIDX-20 Dual USB MIDI Host (PRIMOVA SOUND) 19年新品購入
MIDI COMMANDER (MeloAudio) 19年新品購入
FS-6 (BOSS) フットスィッチ 19年新品購入

<Amp>
RhythmMini5(Vox) 14年新品購入
VT40X (Limited Edition) 17年中古で購入
VFS-5 17年ヤフオクで落札 
DV Mark Little Jazz 19年新品購入

ブログをしばらく休もうと思います。

 ブログ書くことをしばらくの間休もうと思います。

 読んでいただいていた方には誠に申し訳ないのですが、体調が悪いわけではないのですが、少しモチベーションが低下w

 Facebookには音楽関連やその他の投稿は継続的に書いていきますので、そちらの方をご覧いただけると嬉しいです。

 すみませんが、よろしくお願いします!

僕の音楽史(184)

【1993年】

 武田、阿部、荻原、宇山の4人の活動は前回ご紹介した新宿Jのライブを最後に活動を休止しました。そして、新しいメンバーを考えていました。ずっとギター、ピアノ、ベース、ドラムスのカルテットでやってきたので、少し違う編成でやってみようかなと考えていました。

 そう考えたのはたまたま買った2枚のCDが大きな理由でした。

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 「デイブ・ストライカー」というギタリストを知ったのは多分ジャズライフ誌の記事だったように記憶しています。「パット・マルティーノ直系の...」みたいな記事に少し興味を持って、何気なく購入したのだと思います。正直、あんまり期待はしていませんでした。今までこの手の記事に誘われ、何人かのギタリストのCDを買ってみましたが、気に入ったギタリストはいなかったからです。

 確かに笑っちゃうくらいマルティーノのフレーズを弾いていました。僕がマルティーノのコピーし、よく弾いていたフレーズを彼も全く同じく弾いていたりしてw、「情報源が同じなら無理もなかろうw」なんて感じで親近感が湧いたりしました。フレーズは確かにマルティーノ直系でしたが、ノリやグルーブはマルティーノとは異質で、もっと粘っこく、ベッタリした感じです。今まではあまりこの手のノリのギタリストは好きではなかったのですが、ストライカーはなんか気に入ってしまいました。

 この2枚はともに「スティーブ・スレイグル」というアルト・サックス奏者がいて、素晴らしいプレイを展開していました。ギターとのユニゾンやハモ等テーマは適度にアレンジされていて、「ギタリストのリーダー・アルバムに客演している」という感じではなく、バンド・サウンドとして実にカッコ良いものでした。

 スティーブ・スレイグルというアルト吹き、実はこのアルバム以前にもマイク・スターンとのコラボ・アルバム「ハイ・スタンダーズ」を随分と愛聴していたこともあって、大好きな奏者でもありました。

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 「よし、今度はカルテットではなくクインテットで、アルト・サックス奏者を入れてやってみよう」と決めて、メンバーを探し始めました。


 
 

ソロ・ギター道場(49)

【 G Blues (最終回)】

 間違いだらけのブルースなのですが、まんまアップします。だってブルースですからw。完成度よりも勢い重視です。参考にはならないかもですが、まー、聴いてください。

 次はまたスタンダードを題材にやろうと思います。



gggg.png

僕の音楽史(183)

【1993年】

 前回の続き、このバンドでの最後の演奏、1993年10月23日新宿Jからの演奏です。

 ベーシスト荻原さんのオリジナル「A Fair Love Affair」です。



 このテープ、実は不具合のあるビデオデッキで再生したことが理由で1〜2ステージの演奏収録部分に傷を付けてしまい、再生時に雑音と演奏の乱れが定期的に入ってしまいます。前回アップした2曲は3ステージ目の演奏だったので、大丈夫だったのですが、今回は所々入ってしまうことをご了承ください。

 彼は本当に素晴らしいコンポーザーで、この曲はこの日ライブで初めて演奏した曲です。その後、彼と演奏の機会は残念ながら一度もありませんので、これが最初で最後の演奏ですね。譜面はまだ持っています。初期のPat Methenyの曲を彷彿させるとても大好きな楽曲でした。今ならもう少しまともなギタープレイができると思いますw。コード進行を追って行くのが精一杯な演奏ですね。楽曲の理解が足りていないことをこちょこちょ弾いてごまかしている感じですw。荻原さん、ごめんなさい!

 もう1曲彼のオリジナルで「Helen Knew R.Y.E」ってのがあって、こちらは何回も演奏していた楽曲でもっと良い演奏ができていたのですが、あまりの雑音のひどさにアップするのを断念しました。かわりに「Vera Cruz」をアップしておきます。



 このライブの後数ヶ月後に荻原さんはアメリカと旅立って行きました。

 今思い出しても素晴らしいバンドだったと思います。僕の音楽活動も一つのピークを迎え時期でした。そんな中でベースの荻原さんの力は大きかったと思います。一応僕がリーダーでやっていましたが、音楽的なイニシアティブは彼が取っていたと思いますし、一緒に演奏していて勉強になったし、影響を随分と受けました。ありがとう!

 次のバンドはずっとギター、ピアノ、ベース、ドラムスのカルテットでやってきたので、少し違う編成でやってみようかなと考えていました。
 
新宿J
プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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