Phrase Database (3)

 今回はパット・マルティーノの初期の頃のにーごーいちのフレーズです。

Phrase Database(3)


 マルティーノと言えば「ドリアンモードでの弾きまくり」をイメージする方が多いと思いますが、初期の頃はウェスの影響が色濃く出たオーソドックスなフレーズを弾きまくっていました。「この時代のプレイが一番好き」という方も大変多いですね。

 2小節目1-2拍のC7でのA♭→F→E♭→D♭というオルタードテンションの使い方と3-4拍目のC→F→B♭の跳躍がまさにジャズです。ちょっとした音使いの変化で普通の8分フレーズがジャズっぽくカッコよくなる典型的な例です。

 3小節目はジャズプレイヤーのほとんどが弾く特徴的なフレーズです。

 下の動画を参考に弾いてみてください。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。

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