僕の教則本・教則ビデオを公開します!(16)

【The Legendary Guitar Of Tal Farlow】

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 この教則ビデオは「ビデオで学ぼう」と思って買ったというわけではなく、「動くタル・ファロウ」が見てみたかったからです。

 タル・ファロウ、一応ヴァーヴから発売されている例の2枚のLPは所有していて、結構聴きましたが、個人的にはそんなに思い入れのあるギタリストではありません。もちろんある種のリスペクトはありますが、個人的にはもうちょっとコンテンポラリーな感じが好きでした。

 タル・ファロウと言えば「手がでかい」という話をよく聞いてきましたが、このビデオを見ると、ほんとにでかいです(笑)。あそこまで大きいとかえって不便ではないかと心配になったりします。コードワークで5、6弦を使うときは、基本親指で押さえますし、親指と他の4本指が意外に開くので、結構エグい(死語?)和音も弾けてしまいます。

 だいたい、先に書いた2枚のレコードでは単音によるフレーズしか聴けなくて、タル・ファロウというギタリストが、コードワークというかソロギターというか、すごくモダンな感じであることに驚いてしまいました。単音のフレーズとは全く雰囲気が違っています。なにせ、「コードなんかひけるのかしら?」と思っていたくらいですから。

 ただ、こんなこと言ってはいけないのですが、やはりお年を召されていて、さすがに往年のスピード感ないです。まー、仕方がないと思いますし、そんなことで語ってはいけない人とも思います。

 なにせ「レジェンド」なのですから・・・・。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
 浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
 吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
 横浜JAZZプロムナード’94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
 キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。
【ギタリスト武田謙治のブログ】
http://kenjitakeda.jp/
【Jazz Rock 必見動画!】
https://kenjitakeda.blog/
【Guitar Lesson のお知らせ】
http://kenjitakeda.jp/blog-category-12.html/

mail:rymk.takeda@gmail.com

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