僕のレコード棚公開します!(26)

【トラベルズ/パット・メセニー・グループ】

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【メンバー】
パット・メセニー(g) ライル・メイズ(key) スティーブ・ロドビー(b) ダン・ゴッドリーブ(ds) ナナ・バスコンセロス(per)

【曲目】
ついておいで/ザ・フィールズ、ザ・スカイ/グッドバイ/フェイズ・ダンス/ストレート・オン・レッド/ファーマーズ・トラスト他

 僕がこのアルバムを買ったのは確か大学3年の夏休み、発売後少し経ってからでした。

 このアルバムを聴くまでに、僕はメセニーの3枚のアルバムを聴いていました。評価は「サンロレンツオ」については「なんかナヨナヨしていて今一つ」、「アメリカン・ガレージ」は「かっこいいー、いかしてる!!」、そして直近の「オフ・ランプ」は「なんだこれ?!」とアルバムごとに評価が定まらず、いったいどういうギタリストなのかわからないでいました。「オフ・ランプ」で個人的に評価が下がりつつあったメセニーを絶頂まで引き上げ、さらに「サンロレンツォ」や「オフ・ランプ」の素晴らしさを再認識させてくれたアルバムがこの2枚組のライブ「トラベルズ」でした。

 いろいろ書きたいこともあるのですが、止めておきます。皆さんに先入観なく聴いてもらいたいからです。

 僕の周りにはメセニー好きはいっぱいいますが、世代的にも「ハブ・ユー・ハード」以降の演奏を聴いて好きになった人がとても多いのです。もちろん、その頃も素晴らしいですし、最近の演奏も変わらず素晴らしいですが、僕的にはこのトラベルズの前後3年くらいのメセニーが一番好きです。パットも若かったこともあり、「勢い」と「オーラ」が今以上にありました。意味不明なことを書きますが、「イエス」で言うと「アンダーソン、ハウ、スクワイア、ブラフォード、ウェイクマン」時代、「パープル」で言うと「ギラン、ブラックモア、グローバー、ロード、ペイス」時代とでも言いますか・・・。なんのこっちゃですね。

 今年から来年にかけて自分のバンドでは、この当時のメセニー・グループをトリビュートしていきたいと思ってます。
 

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
 浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
 吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
 横浜JAZZプロムナード’94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
 キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。
【ギタリスト武田謙治のブログ】
http://kenjitakeda.jp/
【Jazz Rock 必見動画!】
https://kenjitakeda.blog/
【Guitar Lesson のお知らせ】
http://kenjitakeda.jp/blog-category-12.html/

mail:rymk.takeda@gmail.com

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