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ギター購入騒動記【番外編】(9)

【Gibson / LesPaul Custom All Mahogany WR】

僕の「ギター爆買い」の最後を飾ったのはギブソン・レスポール・カスタムです。

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もともとはスタンダードのワインレッドで10万位のものを物色していました。なかなか手ごろなものが見つからなかったのですが、いつもの吉祥寺のロックインの仲の良い店員さんが仙台支店に置いてあるこの楽器を見つけてくれて、わざわざ取り寄せてくれました。試奏させてもらい、傷の状態等を確認し納得できたので購入しました。97年製の中古で15万でした。僕の持っている楽器の中では2番目に高価なものです。まずは、下の動画で音色の確認をしてみてください。



 どうですか?皆さんはどんな感想を持ちましたか?僕はこの楽器を弾いた時は、結構意外に感じました。カスタムを弾いたのはこの楽器が初めてでしたが、勝手に「じゃじゃ馬のようなはっちゃけた音」を想像していたのです。ところが、意外にも結構まろやかなしっとりと落ち着いた感じです。コンプレッサーをかけているような感じもしました。トーンを多少絞れば、もう少しジャジーなトーンを出すことができます。ジャズ界であまりメジャーな楽器ではないことが不思議です。そうは言っても、リア・ピックアップは「いかにもレスポール!」で、アタックを強く弾くとこのボリューム位でも軽い歪が得られます。

 音だけでなく、ボディやネックなど全体のつくりも他の所有するレスポールよりしっかりと作り込まれていて、ネックを握って弾いている時の感覚がやはり廉価なギターとは違った高級感が多少味わえます。そして、とても重いです(汗)。多分4.3Kgくらいあるのでは?と店員さんが言っておりました。

 この楽器、数回ライブで使いました。ただ、まだ多少調整が必要です。弦の太さや弦高などまだ自分にピッタリの感じが見つかっておりません。以前極太の弦(1弦14~6弦58)を張っていたら、左手がおかしくなったこともあるので(これが原因かは分かりませんが・・・)動画は1弦13、6弦56だったと思います。

 次回は、爆買いで手に入れたのではない、もともと所有のES-175を紹介しようと思います。



テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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