僕のレコード棚公開します!(24)

【キャプテンズ・ジャーニー/リー・リトナー】

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A面
キャプテンズ・ジャーニー
モーニング・グローリー
シュガーローフ・エクスプレス
B面
マッチメイカーズ
ホワット・ドゥ・ユー・ウォント
ザッツ・イナフ・フォー・ミー
エチュード

 リトナーの前半戦の集大成のようなアルバムです。

 ジェントル・ソウツを率いてのダイレクト・カッティングのシリーズや伝説の六本木ピットインのライブを経てこのアルバムで一つの結果を出した。僕はそんな気がしています。この先からちょっと色々な冒険が始まってくるような感じですかね。

 この頃楽器は335とL5をメインに、オレンジ・スクィーザーやコーラス、フェイザーを使ったあの一世を風靡したサウンドがぎっしり詰まっています。以前のスタジオ・アルバム「キャプテン・フィンガーズ」に比べると、「スタジオ・ミュージシャン集めて作ってみました!」感も薄れ、あくまでジェントルソウツのコアなメンバーを中心にバンドっぽさがしっかり出ています。

 楽曲の方も彼の代表作も入っていたり、今はなき「シンタックス」のようなシンセにも挑戦して素晴らしいアルバムです。

 実は僕のリトナー人生もこのアルバムで区切りがついてしまいました(笑)。次のアルバム、確か「Rit」と言うやつだったと思います。ガラッとサウンドが変わっていて、あまり好きにはなれませんでした。確か楽器は335を止め、レスポールを弾き、ディストーション・サウンドがメインになったような気がしました。保守的な僕はあの「リトナー・サウンド」を期待してしまったのです。改めて聴き直した方が良いのかもしれませんね。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
 浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
 吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
 横浜JAZZプロムナード’94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
 キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。
【ギタリスト武田謙治のブログ】
http://kenjitakeda.jp/
【Jazz Rock 必見動画!】
https://kenjitakeda.blog/
【Guitar Lesson のお知らせ】
http://kenjitakeda.jp/blog-category-12.html/

mail:rymk.takeda@gmail.com

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