ギター購入騒動記【番外編】(6)

【Gibson / LesPaul Studio 】

 レスポールは僕が今一番好きな楽器です。何でかというと、僕の大好きなロック・ギタリストの愛器であることが多く、音も中域の極太サウンドが魅力、そして完成されたフォルムが大きな理由です。ダメ押しで、現在僕が演奏しているいわゆるジャズの分野で使っているギタリストがほとんどいないことが最大の理由です。なんか人と同じってのは好まないので・・・(笑)。

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 この楽器は新品で購入、確か74,800円くらいだったと思います。一度はある事情で売りに出すはずが、色々あってまだ手元にあります。そして、もう絶対に手放さないと思います(この辺のいきさつは、以前の投稿を読んでいただくとわかります。)僕が所有しているレスポールは全部で4本ありますが、その中で実は一番良い音だと思っています。なんか「暴れ馬」のようで、まだまだ手がかかるやつです。

 例によって、フロント⇒ミドル⇒リアの順に音出ししていますので、聴いてみてください。ちょっとディレイがかかりすぎでした。



 テレキャスターっぽくカラッとした音です。そして、フロント、リア、そしてミドルとどの音も立ち上がりが良く、カキーンと前に出てきます。

 現在、ピックアップ・セレクターの調子が悪く、スイッチがi異常に硬いのと、ノイズが大きいためリペアに出すまではライブに使えません。今までライブに数回使いました。

 我が家のレスポール4兄弟、それぞれ個性があって面白いです!




 

テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

僕の音楽史(27)

【中学2年生(1975~76年)】

 ツェッペリンのブートレッグ盤を聴き、少しがっかりしていた僕に、ロック好きの親友新保君が言います。

 「お前何聴いたんだ?!ツェッペリンのライブは凄いよ!これ聴けよ!」

 差し出された海賊版は・・・・・。下の写真のライブ・オン・ブルーベリーヒルです。

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 今ではジャケット違いや音質、曲順違いなどで数えられないほど多くの同じ日の演奏のアルバムが発売されています。ツェッペリンの公式アルバムと同じくらいにマニアの間では有名なアルバムで、歴史的価値の非常に高いアルバムです。1970年の演奏で、サード発売前(?)のまさに絶頂期の演奏をとらえた名盤です。曲目を下に書いておきます。

 01. Introduction  02. Immigrant Song  03. Heartbreaker  04. Dazed And Confused  05. Bring It On Home  06. That's The Way  07. Bron-Yr-Aur  08. Since I've Been Loving You  09. Organ Solo  10. Thank You

  01. What Is And What Should Never Be  02. Moby Dick  03. Whole Lotta Love  04. Communication Breakdown  05. Out On The Tiles  06. Blueberry Hill

 どうでしょうか?!ヤバいでしょう!もう卒倒しそうな黄金セットリストです。

 とにかく、全体を通してブードレッグにしては、音質も素晴らしく、ベースとドラムスが幾分こもりがちですが、ジミーのギターやロバートのシャウトがもう前へ前へと出てきて、臨場感抜群です。ジミーのギターも絶好調で、ハートブレイカーの例の無伴奏ソロなんてもう目の前で弾いてもらってる感じで最高です。そして、あのサンキュウー、スタジオ・テイクの生ギターでのソロとは違い、レスポールがうなりまくります。このソロ、僕が人生の中で聴いてきたジミーのギター・ソロの中では最高の出来と思っています。今でも全てフレーズを歌えますし、当時完全コピーしました。「ツエッペリンのライブは??」なんていう印象はもうどこかにぶっ飛んでいきました!!

 友人の新保君がこのアルバムを僕と同じ新潟で、どうやって入手したかは覚えていませんが、とんでもないアルバムを聴かせてくれたものです。

 早速カセットテープに録音させてもらい、ほぼ全曲のギター・ソロをコピーしました。「成毛滋のロック・ギター・メソッド」と同じく、僕にとっての「バイブル」となりました。

 この頃から、友人新保君とブードレッグについては同じアルバムをなるべく買わぬように事前にお互い話し合って購入するようになりました。中学生の身分では高価なものでありましたし、違うアルバムを買ってお互いが貸し借りすれば2倍の音源が聴けるからです。ただ、残念ながら新潟のレコード屋ではブードレッグ盤などは売っておらず、二人とも大学で東京で生活するようになるまでは、親が東京に出かけたり、夏休みや冬休みなどで東京に行った時のみに買うことしかできませんでした。

 ツェッペリンのブートレッグの話はまたの機会に譲るとして、他のバンドについてのブードレッグ盤の名盤について次回書こうと思います。

 お楽しみに!

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テーマ : 音楽日記
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Jazz Rock 必見動画!(9)

【Pat Martino / Do You Have A Name】



 パット・マルティーノが77年頃病魔に倒れた後、10年のブランクを経て復帰した際のライブ映像ですね。このライブ映像は公式に発売されているので観たことある方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 同時期の別テイク音源がCDで発売されていますが(The Return)、僕はこのビデオの演奏の方が断然良いと思います。

 この曲、実はマルティーノのオリジナルです。彼のオリジナルと言えば、4度音程の難解なリフの曲を想像される方も多いと思いますが、この曲はまるでスタンダードのような雰囲気の曲で驚かされます。ただ、エンディングの不協和音は彼らしいですね!アルバムの方の音源は、ノリも指まわりも正直「えっ?」と思う部分が多く、とても心配になりましたが、この動画が収録された日の演奏は「完全復活!」と行かないまでも、ほぼ全盛期に近い感じの演奏で安心したものです。なぜこのテイクの方をCDにしなかったのでしょうか?ただ、ギターの弦を半音下げているようです。ご存知のように彼は極太の弦を張っているのですが、握力がまだ完全に戻っていないのでしょうか?キーがB♭のこの曲、実音はAになっているようですね。そして、もともと痩せた体型が一段とほっそりしています。それなのに、あんな重たい楽器を抱えて立っての演奏する姿は涙ものです。

 倍テンポの16分音符の長尺ソロも良いですが、このテイク、極限までレイドバックした8分音符のノリと所々に入れるオクターブやコードソロが実に素晴らしいのであります。

 いつまでも元気で活躍してほしいですね!!
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

僕の教則本・教則ビデオを公開します!(12)

【Jazz Chord Workouts / Joe Beck】

 日本ではそんなにメジャーな方ではないですが、いぶし銀の(?)ギタリスト、ジョー・ベックの教則ビデオです。

 ジョー・ベックは以前このブログで紹介したラリー・コリエル名義のアルバム「トリビュータリーズ」にジョン・スコと一緒に参加していたギタリストです。確か、レッド・ミッチェルとのデュオのアルバムも紹介したと思います。

 とにかく、プレイもルックスも(すみません)割と地味であるせいか、熱狂的なファンはおりませんが、バッキングにまわった途端にコードワークで、突然光を放ちます。コードの構成音ひとつひとつが綺麗に耳に飛び込んできてとても美しいですし、重ね方がモダンでかっこいいです。そして所々鳴らすハーモニックスもはっとさせられます。僕は先の2枚のアルバムで彼のコードワークの秘密を知りたくて、このビデオを買ったのでした。Fブルースやスタンダード(確かダーン・ザット・ドリームだったかと思います。)を題材にコードワークを丁寧に解説してくれてます。そして、観賞するだけでも十分楽しめますよ。

 あっ、もちろんタブ譜のブックレット付です。

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Jazz Rock 必見動画!(8)

【Manhattan Transfer & Weather Report / Birdland】



 いやー、これは凄い。初めて観ました!マンハッタン・トランスファーと本家本元のウェザー・リポートがバードランドで共演してるなんて知りませんでした!

 僕はボーカル物はあまり聴かないし、マントラ(当時はみな略してこう呼んでました)もある一時期しか聴いていなかったので、全くこんな映像があるとは知りませんでした。バードランドが収録されたマントラのアルバムと86年来日公演のビデオはよく観ていました。

 最初はウェザー・リポートだけで簡易版バードランドの演奏です。オマー・ハキム!バネ!彼を見てウサイン・ボルトを思い出すのは僕だけでしょうか?なんか身体能力の違いをまざまざと見せつけられます。

 続いて、マントラが登場。盛り上がりは絶頂になります。ただただかっこいい!そして、なんか昭和の香りがします。そして、ウェザーのような天才的なミュージシャンの演奏と対等、いやいやその上を行く「人間の声」の素晴らしさを改めて感じました!それにしても、あのジョー・ザビヌルのシンセ・ソロをボーカルで再現する(ボーカリーズって呼んでたっけ?)やつ、何度聞いても良いですね。

 こりゃ、何度も観ちまうな!

スクリーンショット


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

僕の音楽史(26)

【中学2年生(1975~76年)】

 この時期までで好きなロックバンドはたくさんできましたが、中でも「クリエイション」「レッド・ツェッペリン」の2バンドが最も好きで、ギタリスト「竹田和夫」「ジミー・ペイジ」の二人を徹底的にコピーしまくっていました。

 ツェッペリンを聴き込んでいくうちに、「ライブ演奏ではどんな演奏するのだろう?」という事が凄く気になっていきました。「クリエイション」は生録のライブ演奏から好きになったくらいだし、ツェッペリン以外に好きなバンド「イエス」「ディープ・パープル」「ユーライア・ヒープ」などもライブ・アルバムを発売していましたし、それが他のスタジオ盤を圧倒するくらいの素晴らしい作品でした。

 そんな時音楽雑誌のカタログ通信販売で「海賊盤(ブードレッグ盤)」の存在を知りました。この海賊盤、要は「違法録音」の「違法作品」であるわけなんで、田舎の中学生にとって「買ったら警察に捕まる」なんてビビったりしていたわけですが(笑)、アルバムの写真やタイトル、演奏曲目を毎日眺めては、「どんな演奏なんだろう?」と想像を巡らせます。

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 またしても父が東京に行くという事を聞きつけ、知る人ぞ知る「新宿西口」のブードレック・レコード屋のどこででも良いから、買って来てもらうようお願いしました。在庫は何があるか分からないので、雑誌の写真から候補のアルバムをいくつか丸印をつけ「この中のどれでも良いからあるやつを買って来て」こんな感じで買って来てもらうよう頼みました。そして、父が買って来たのが「ライブ・アット・デトロイト」でした。

 写真を探したのですが、ありませんでした・・・・。

 収録されていた演奏は、「ロックン・ロール」から始まり「ノー・クォーター」、後のオフィシャル・ライブ「狂熱のライブ」と同じ時期だったように記憶してます。当時にしては珍しく「ハウ・メニー・モア・タイムス」をやっていました(後で本を読むと、ジミーが左指を電車で挟んで怪我をしていたので、「幻惑されて」から急遽セットリストに加えたとのことでした。)初めてライブのツェッペリンを聴いた感想は「スタジオ盤のようにきちんと歌ってほしい!」でした。どういうことかというと、ロバート・プラントの歌い方が「きちんとした音程、節回し、メロディで歌うのではなく、会話のように語り掛けるような歌い方」とでもいうのでしょうか、今はもちろんそんな歌い方の良さもわかって、素晴らしいと感じますが、初めて聴いた時は少し受け入れられませんでした。「イアン・ギラン」も「ジョン・アンダーソン」も「デビッド・バイロン」もライブでは多少フェイクして歌う事話あっても、スタジオ盤とほぼ同じ感じで歌っていました。ただ、素晴らしいと感じた部分もいくつかありました。特に「ノー・クォ―タ―」でのジミーの長尺のソロは素晴らしく、その後いろいろなテイクを聴いた後でもベストだったように思います。

 ただ、このブードレッグ、正直、音質は劣悪で、ステレオの音質調整を「トレブルMax」「ベースMinimam」くらいにセッティングしないと、音が籠って聴けたもんじゃありませんでした。演奏の迫力は伝わりましたが、全体的にツェッペリンのライブの第一印象は個人的にはあまり良くありませんでした。値段も結構高かったので、正直がっかりしました。

 クラスのロック好き、ツェッペリン好きの友人新保君に「海賊盤なんて買うもんじゃないぞ。そして、ツェッペリンのライブは大したことないぞ」なんて話しました。すると、 彼は言います。

 「お前何聴いたんだ?!ツェッペリンのライブは凄いよ!これ聴けよ!」

 差し出された海賊版は・・・・・。

 次回に続く・・・・。

テーマ : 音楽日記
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8月のスケジュール

 7月はベース、ギターとのデュオ2本。随分と勉強になりました。それを今月のカルテット2連ちゃんに生かそうと思います。

8月1日(火)中野ピグノウズ
中野駅徒歩10分 東京都中野区新井1丁目14−16 新井薬師あいロード商店街
http://nakanopignose.com/top
【メンバー】
武田謙治 (g) 阿部義徳(p) 落合康介(b) 丸谷茜 (ds)
Open 19:30  Start 20:15~ 2ステージ
Charge ¥2,000 + 2オーダー 
ご予約で¥1,800 + 2オーダー 禁煙

8月15日(火)東中野JazzSpot Theronius (セロニアス)
東京都中野区東中野4-3-1もみじゃビル B1F
03-3365-0572
http://thelonious.ec-net.jp/
【メンバー】
武田謙治 (g) 阿部義徳(b) 落合康介(b) 丸谷茜 (ds)
Open 19:00~ Live Start 20:00~2ステージ Charge
¥2,500+1drink order
※学生は1,000円引き(要学生証提示)

Jazz Rock 必見動画!(7)

【Jim Hall & Michel Petrucciani Trio / 1985: Waltz New; VILLAGE VANGUARD 】


 最近Jim Hall Live Vol2-4 を購入し思いっきりハマっているのと、Waltz Newをライヴでやろうと思っていたので、研究のために音源・動画を探していたら、久々にこの映像を見て感激しております。

 このカルテットでの演奏、ジム・ホールはいつになくアグレッシブですね。この曲、いつもよりテンポも速めです。そして抜群に歌っています。ぺトちゃんもソロもバッキングも抜群に良いです。

 ジム・ホールの事、昔から、好きではありましたが、自分にはない感性のプレーヤーだったので奏法的にはあまり影響を受けては来ませんでしたが、このアグレッシブなカルテットの演奏はすごくインスパイヤ―されます。

 

 

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ジャンル : 音楽

僕の音楽史(25)

【中学2年生(1975~76年)】

文化祭がちょうど終わった頃に

 「謙治、これ聴いてみろ!凄いぞ!」っと叔父さんがテープを持ってきます。

 テープの中身は何かというと、数か月前の夏休み中に東京の後楽園球場で行われた「ワールド・ロック・フェスティバル」の生録のテープでした!何故そんなテープがあるかというと、以前からお話ししている叔父さんが参加しているクリエイション・コピー・バンドのギタリストが観に行って、カセットデンスケで生録してきたのでした!

 「ワールド・ロック・フェスティバル」の事について知らない人も多いと思いますので、簡単に説明しておくと、あの内田裕也さんが主催した「世界と対等に渡り合えるまでに成長した日本のバンドを世の中に知らしめることを目的に開催した日本と海外の有名ロック・ミュージシャンの競演」ともいうべきものでした 。

 もちろん開催されることは知っていましたし、観に行きたい気持ちも強かったですが、今回は、以前のユーライア・ヒープ来日の時と違って、親を説得するといったそこまでの気持ちを何故か起きませんでした。

 出演バンドは当時の僕にとっては、それこそオールスター・メンバーでした。日本からは「クリエイション」「四人囃子」「カルメンマキ&OZ」、そしてマウンテンの「フェリックス・パッパラルディ」そしてなんといっても伝説のアルバム「Blow By Blow」を発売したばかりの「ジェフ・ベック」でした。

 僕が貰ったテープの中には、「ジェフ・ベック」「クリエイション」そして最後の選抜メンバーでのセッションが録音されていました。残念ながら、四人囃子やOZの演奏は収録されていませんでした。

 テープを聴いて、何と言っても凄かったのは、やはりジェフ・ベックでした。ブロウ・バイ・ブロウの曲を中心に約50分の演奏、前日からインフルエンザ(?)で40度の高熱の状態であったため、本来は格付け的にはトリを演じるところが、急遽2番手で登場、演奏後彼は救急車で運ばれています。そんな状態での演奏とは全く思えないくらい凄まじい演奏でした。僕はこのコンサート時点では、まだ「ブロウ・バイ・ブロウ」を聴いてはいませんでしたので、もしライブを観ても、このテープを聴いたときほどに良さが分からなかったと思うので、かえって良かったのかもしれません。

 オールスター・メンバーであのマウンテンの名曲「ナンタケット・スレイライド」のクリエイションの竹田和夫さんのプレイもとても素晴らしいものでした。

 この時のテープ、ジェフ・ベックの演奏のみ今だにカセットテープで所有しています。ほかのものは何故か行方不明です。ただ、色々ネットで調べてみると、ブートレッグ盤やYoutube等で聴くことができるようですね。

 今振り返るとこの1975年が日本のロックバンドがひとつのピークを迎えている時期だったように思います。

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テーマ : 音楽日記
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僕のレコード棚公開します!(24)

【キャプテンズ・ジャーニー/リー・リトナー】

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A面
キャプテンズ・ジャーニー
モーニング・グローリー
シュガーローフ・エクスプレス
B面
マッチメイカーズ
ホワット・ドゥ・ユー・ウォント
ザッツ・イナフ・フォー・ミー
エチュード

 リトナーの前半戦の集大成のようなアルバムです。

 ジェントル・ソウツを率いてのダイレクト・カッティングのシリーズや伝説の六本木ピットインのライブを経てこのアルバムで一つの結果を出した。僕はそんな気がしています。この先からちょっと色々な冒険が始まってくるような感じですかね。

 この頃楽器は335とL5をメインに、オレンジ・スクィーザーやコーラス、フェイザーを使ったあの一世を風靡したサウンドがぎっしり詰まっています。以前のスタジオ・アルバム「キャプテン・フィンガーズ」に比べると、「スタジオ・ミュージシャン集めて作ってみました!」感も薄れ、あくまでジェントルソウツのコアなメンバーを中心にバンドっぽさがしっかり出ています。

 楽曲の方も彼の代表作も入っていたり、今はなき「シンタックス」のようなシンセにも挑戦して素晴らしいアルバムです。

 実は僕のリトナー人生もこのアルバムで区切りがついてしまいました(笑)。次のアルバム、確か「Rit」と言うやつだったと思います。ガラッとサウンドが変わっていて、あまり好きにはなれませんでした。確か楽器は335を止め、レスポールを弾き、ディストーション・サウンドがメインになったような気がしました。保守的な僕はあの「リトナー・サウンド」を期待してしまったのです。改めて聴き直した方が良いのかもしれませんね。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
 浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
 吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
 横浜JAZZプロムナード’94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
 キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。
【ギタリスト武田謙治のブログ】
http://kenjitakeda.jp/
【Jazz Rock 必見動画!】
https://kenjitakeda.blog/
【Guitar Lesson のお知らせ】
http://kenjitakeda.jp/blog-category-12.html/

mail:rymk.takeda@gmail.com

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