今年一年ありがとうございました!

今年ももうすぐ終わりですね。

2014年夏から音楽活動再開、今年は新しい事にいくつか挑戦した年でした。

まずは、今までずっとフルアコ一本で頑張ってきたが、ソリッドギターを使うようになり、楽器を買いまくった。

楽器を買いまくった事で、興味があまりなかったハード部分、楽器そのものに興味が出てきて、色々とこだわりが出てきた。

ギターシンセに手を出し、色々とサウンドやイメージが拡がってきた。

そして、つい最近ブログを始め、その中でパットマルティーノ奏法研究を始めた。

来年はこれを発展させ、新たに...それは、来年始めに別のところに「今年の抱負」として別のところで書こうと思います。

今年一年ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします!

Pat Martino 奏法研究(6)

 もう少しマイナー7th上での彼の得意フレーズの紹介を続けます。このストックを増やしていくことが今後解説予定の「マイナーコンバージョンコンセプト」を理解し、実践に移していく時に非常に楽になります。現段階ではあまり理論的なことは考えず、譜面をなぞって、何度も弾いて、指くせにしてしまいましょう!
Phrase-6.jpg

 (6-a)はAドリアンスケールをB音(Am7の9th音)から降りてきます。B-Aと下る間にB♭の経過音を挟みます。1弦7フレットB音を薬指からスタートです。2小節目3拍目から3小節目マルマルは彼の指くせですからまんま覚えてしまいましょう。特に2小節3拍目からのC-E-B-B♭は得意フレーズで重要です。C(3弦5フレット中指)-E(2弦5フレット中指)-B(3弦4フレット人差し指)-B♭(3弦3フレット人差し指)とB-B♭で人差し指をスライドさせます。そして、3小節目最初のA音も人差し指をスライドさせ、これでポジション移動完了。3小節目は1-2小節の一つ下のポジションでフレーズを弾きます。以前も書きましたか、マルティーノのポジション移動は実に機能的で美しく、今後どっかのタイミングで解説したいと思います。ちょっとジャンルが違いますが、ジェフベックなんかと全く違っております。ジェフベックが悪いと言っているわけではありませんので、誤解のないように!

 (6-b)ですが1~3小節目は例の得意フレーズです。絶対覚えてください。ここでは3小節目4拍裏から4小節目にかけてのフレーズに注目です。「D7のブルースペンタトニック」ぽいフレーズで少し「おや?」とします。彼はよくやります。「何でAm7でD7のブルーススケール?」なんてこと考えなくても今は良いです。この「おや?」を十分楽しんでください。

 今年はこの講座はこれが最後です。来年も継続してやっていきます。皆さんのギター学習の手助けになればうれしいです。

 それでは!!

Pat Martino 奏法研究(5)

 さて、まだまだマイナー7thでのマルティーノフレーズをご紹介していきます。

 彼のピッキングと言えば、「コーヒーカップの取手」をつかむような感じで、硬質のピックを握り、強いアタックでオルタネートピッキング(アップダウンを交互に弾く)」ということが、よく言われます。間違いとは言いませんが、それだけではありません。特定のフレーズで中で、実に見事なスィープピッキング(ダウンダウン・・・やアップアップアップ・・・で隣の弦を滑らせるように弾く)を見せてくれます。

 フレーズを解説する前に、譜面に使用した記号についてですが、音符の上にある8分音符の玉なしのようなマークはダウンピッキング指定、不等号のようなマークはアップピッキング指定のマークです。弦楽器限定のマークとのことで、僕も最近知りました。
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(5-a)はAm7のアルペジオ。歯切れよく弾きます。左手は5弦12フレットA音に人差し指を置き、A音からC-E-Gまでをダウンスィープ、G-F#はピッキングなしのスラー、最後のD音はアクセントを付けて、アップピッキングで弾きます。3、4拍目のフレーズは最後のD音が1オクターブ下であるだけで、あとは同じです。マルティーノはこの1小節のフレーズを2回繰り返して弾く場合が多く、ソロをリズミックな感じにすることと、「前に続いていた16分音符の洪水を一休みさせ、次に新たな16分音符の洪水に突入」みたいな感じです。これを数回繰り返すことで、D音-D音-D音-D音・・・と規則性が生まれます。マルティーノのノリはこの「規則性」が重要なカギです。前回のPhrase-4もそうでしたよね。

(5-b)はアップピッキングのスィープと以前解説した「音を飲む」フレーズの連続で歯切れの良さが生まれます。「音を飲む」フレーズはビバップ特有の歌いまわしで、マルティーノは多用します。2小節目B--B♭-F#の太字はほとんど音にならない音、逆にその音の前のB、B♭は強調して弾くといい感じが出ます。「ダタタタタ」みたいに弾ければOKです。

(5-c)はAm7アルペジオ2オクターブのスィープ。これは少し難しいですが、絶対に体得したい技です。1小節目3-4拍目から2小節目にかけては彼の手癖です。指に覚え込ませましょう。スィープ部分の弾き方は(5-a)と同じです。(5-a)ができれば、このフレーズも練習すればできるようになると思います。

 まだもう少しマイナー7thでの彼の必殺技を紹介した後に、7thでのブルースペンタトニックを使ったフレーズをいくつか紹介し、そのあとすでに紹介したフレーズを使って、いよいよ彼の根底の方法論である「マイナーコンバージョンコンセプト」の導入部分を紹介していきます。

こうご期待!


Pat Martino 奏法研究(4)

今回もマルティーノの十八番とも言うべきフレーズを用意いたしました。
Phrase-4.jpg

ソロが盛り上がると、延々と弾き続け、「Nobody Can Stop !」状態となる、そう、あの3連フレーズです。でも、譜面をよく見てください。1拍を3つに割る3連符ではありません。何と呼ぶのでしょう?!「8分音符の3つ取り」っというのでしょうか?

(4-a)
 4拍目から8分音符3つ1セットでE-G-A、これを延々繰り返します。3弦9フレットー2弦8フレットー2弦10フレットです。最高音のA音にアクセントを置き、しっかりとピッキングしてタイトに弾きます。1小節を8分音符8つを3音ずつ割って弾いてるので、フレーズが小節の頭でずれてきて、それがまたかっこいいでしょう?このフレーズをマルティーノっぽく弾くコツは、絶対エコノミーピッキングを使ってはいけません。オルタネートピッキングでグリグリと弾きます。

(4-b)
 譜面をよく見てください。所々スラーをつけています。もっと注意深く見てください!スラーとスラーなしが交互に出てきています。スラーはハンマリングで弾きます(ピッキングしない)。これが、マルティーノの最大の特徴です。必ず規則的に交互にスラーあり・なしで弾きます。これによって、「タタタ・タタタ・タタタ・・・・」が「タタタ・トゥルタ・タタタ・トゥルタ・・・」て感じで、強力なグルーブを生みます。しつこいようですが、絶対交互に弾くのです。それが、マルティーノのグルーブです。G#-A-Cを2弦9フレットー2弦10フレットー1弦8弦です。

(4-c)
 弾き方の注意点は(4-b)と全く同じですが、最高音がE♭(♭5th)ってのがアウト感あってかっこ良いです。この音列で弾いている人は、僕が知る限り誰もいません。

(4ーd)
  注意点は同じですが、D#-Eは毎回人差し指をスライドさせて弾きますが、人差し指をスライドさせる関係で、ピッキングしないスラーの時よりピッキングする時の方が難しいですね。

 どのフレーズも、ポイントは3連ではなく、8分音符3つ取りであることです。あと(4-a)を除いて、すべて「スラーありなしを交互」に弾くことです。(4-a)は3弦から2弦に弦が変わるんで、ハンマリングができないのです。
 この2つの約束を守らないと、<参考>のように「パットマルティーノではなくリッチーブラックモア」になってしまいます。(リッチーはそれでももかっこ良いですけど・・・・)

 ではでは!

Pat Martino 奏法研究(3)

 今度のフレーズは無茶苦茶かっこ良いです。僕がマルティーノにノックアウトされたきっかけになったフレーズでもあります。ちょっとフレット移動があって難しいかもですが、とにかく何百回も弾いて指くせにしてしまいましょう!
Phrase-3.jpg

まず(3-a)から。どうです、無茶苦茶かっこよいと思いませんか?このフレーズを自分のものにして、ここぞという時に弾くと、一緒にやっているメンバーやお客さんから「いぇーい!」と声がかかること間違いなしです。
 1小節目最初のA音を5弦12フレットの小指からスタートして、そのままのポジションで最後のCまで弾きます。その時点で小指は2弦13フレットのC音にあるはずです。その後、すかさず小指を2弦15フレットに移動して、ポジションを上げて2小節目最初のD音を弾きます。
 いわゆる「4度音程」のヒップなフレーズです。2小節1拍目最初の音がD音、2拍目最初がA音、3拍目がE音で4度ごとにパターンが下降してくるからです。

 (3-b)は応用例で、以前紹介したPhrase1「これぞマルティーノ!」フレーズを頭に入れてスタートし、途中から(3-a)の「4度音程フレーズ」になだれ込みますが、最初にフレーズを入れた関係で、(3-a)の時とパターンがズレて、ZeppelinのBlackDogの中間リフみたいになりますが、それが、またかっこよくなってます!

 この4度音程のヒップなフレーズ、マイクスターンをコピーして体得したギタリストを何人も知っておりますが、このフレーズは何十年も前から、既ににマルティーノがやっているのですよ!

 これ以外にも、色々な4度音程パターンのフレーズがたくさんあって、僕も弾けない実に難しいパターンもあります。またの機会にご紹介しますね。

 ではでは!

Pat Martino 奏法研究(2)

 今回のPhraise-2は前回のPrase-1とコンセプトは同じ、Am7一発でAドリアンスケール使用したフレーズですが、前回よりちょっと難易度が高いかもしれません。
Phrase-2.jpg

 まず<2-a>ですが、出だしのE-F#-G#がいかにもマルティーノです。ドリアンスケールではG#ではなくGなのですが、ここでG#音(ハーモニックマイナー)のナチュラル7thを使うところが、なんかグッときます。1小節目、B-C-D-E-F#-Gと乗降していったあとにB音に戻って「再度昇り直し、オクターブ上のB音まで昇る」、「さっきはGまでしか昇れませんでした、再度挑戦したらB音まで到達成功!」みたいな感じですか。ニュアンスもそんな感じで弾くと、マルティーノぽくなります。文章ではうまく伝わりませんので、またの機会に動画でお伝えしようと思います。

 次の<2-b>については、一段目については<2-a>とほぼ同じ音列なので、特に解説不要と思いますが、2段目がポイントです。1拍目、いわゆるビバップ特有の例の「音を飲む」ってやつです。アクセント記号を付けたB、B♭音をダウンピックで強く弾き、裏音のG、G♭音は音になるかならないかくらいの感じで弾きます。ピッキングはせず、左手だけで音を出す感じです。これも、今度動画などでお伝えできればと思います。2段目の2拍目A音から最後までは彼の手癖です。まんま覚えてください!

 先のフレーズを弾いてみて、必ず譜面のAドリアンスケールと照らし合わせて、スケール内の音とそうでない音を意識しておいてくださいね。しつこく言いますが「マイナー7thはドリアン」ですよ!

 人指し指を3弦4フレットに置く、ほぼネックのど真ん中のポジション、上にも下にもポジション移動ができる絶好のポジションであります。ポジションについても、マルティーノは方法論がありまして、ポジション移動もある一定のルールに従って綺麗に移動します。これについては、またずっと後に解説の機会を設けます。まずは、彼のかっこいいフレーズを自分で弾いてみて、慣れ親しむことを優先していくと良いのではと思います。

 まだまだ、マイナー7thのドリアンスケールでのフレーズを紹介していきます。このフレーズのストックを増やすことが「パット・マルティーノ奏法」には絶対不可欠です。
 

Pat Martino 奏法研究(1)

 まず、これから偉そうなことをお話していく僕がどういうギタリストかをわかってもらうために、参考までに僕のFacebookに最近投稿した動画のリンクを張っておきます。僕のFacebookをご覧になっている方は、すでに見たことのある映像です。一人で「Oleo」を弾いてるやつです。

https://youtu.be/rctAq9xq1C4

 「マルティーノにそっくり!」ってわけではありませんが、自分で言うのもなんですが、随分と影響受けていることはわかりますよね。

 いきなり彼の理論や方法論を解説することはせず、「いかにも彼らしい」フレーズのいくつかを何回かに渡って紹介していきます。いくつか紹介した後、そのフレーズを使っての応用例、そしてそれらを使って彼の考え方の根底となる「マイナーコンバージョン理論」について解説していこうと思います。

 通常は「理論⇒実践」が普通なのですが、僕は逆に「実践⇒理論で裏付け」みたいな感じで解説していきます。とにかく、これから何回かに渡って紹介していくフレーズ例は、何も考えずに弾いてみるだけで、「マルティーノ気分」が味わえるものばかりですので、どんどん自分のプレイの中に取り入れていってください。また、あくまでマルティーノの奏法をわかりやすく解説することが目的なので、通常のジャズ理論と違っていたり、極端な言い方、限定的な言い方をしていきますのでお許しください。

 今後、フレーズの譜面はわかりやすいように、なるべく、メジャーはKey=C、マイナーはKey=Amで解説していきいます。調号が少なくて済むからです。また、毎回は難しいのですが、譜面のフレーズを自ら演奏した音源か動画を入れていこうとも思います。

 それでは、つぎのフレーズからスタートです。
Prase-1.jpg
 「これぞパット・マルティーノ!」というフレーズです。まずは一段目のフレーズを弾いてみてください。このフレーズを弾いて、「おー、これこれ!」って思わない方は、この先この講座は続かないもしれません(笑)。とにかく、何の曲弾いても、頻繁に出てくるフレーズで、これをまずは自分の指に徹底的に覚え込ませないことには始まりません。最初のB音を3弦4フレット人差し指でスタートするのが、一番のノーマルパターンですが、色々なポジションでも弾いてみてください。二段目のフレーズは1小節目は同じ音列で、2小節目が微妙に違います。時代によって、1段目のように弾く時期と、2段目のように弾く時期があったように記憶してます。ちなみにコードはAm7を想定です。したがって「D7の時もG♯7♭13の時も使える・・・」みたいないわゆる「マイナーコンバージョン理論」については、もっと先になってから解説します。まずは、難しいこと考えずに、このフレーズで「マルティーノ気分」を味わうことをお勧めします。あと、3段目に書いた「ドリアンスケール」これだけは絶対に体に叩き込んでおいてください。極論すると、マルティーノはこのスケールとブルーススケールの2種類だけで、全てが弾けてしまいます。「マイナー7thはドリアン」と頭に叩き込んでおいてください。

 こんな感じで続けていきたいと思います。感想やご意見などをコメントしていただけると、モチベーションがアップして、記事の投稿頻度がアップするかもしれません。よろしくお願いいたします!

 ではでは、次回をお楽しみに!



パット・マルティーノ奏法を少しづつ書いていこうと思います。

250px-Pat_Martino.jpg

 僕は自称「パット・マルティーノ研究家」であります。
 
 僕がブログを始めた目的の一つに、僕が考える「パット・マルティーノ奏法」を皆さんにご紹介したいということが実はありました。

 自分のフェイスブックやグループ「ジャズギター研究会」への投稿も考えましたが、こればっかりは、ジャズギターやパット・マルティーノに興味のない人たちにとっては「ウザい」だけと思います。そこで、パット・マルティーノが好きな人や興味のある人だけが、敢えてこのブログに訪れて、読んでもらえるのが一番良いと思い立ちました。

 もちろんパット・マルティーノご本人が、DVDや教則本等を通じ、自らの奏法や方法論を惜しげもなく解説しています。これが全てであり、これを誰の手助けなく理解できれば、僕の解説なんかまったく不要なのでありますが、「難しすぎてわからない」という声をよく聞くのも事実です。また、本人が解説していることだけあって、ともすれば、理論的過ぎて、「精神論」や「前振り」も多く、「なんかめんどくさーい」で終わってしまいがちでもあります。本当のこと言うと、この「精神論」や「前振り」が彼の一番言いたいことなのでもあるが・・・・。

 僕は30年程前に、彼のギターにノックアウトされてから現在に至るまで、ずっと彼の奏法や方法論を研究してきました。そして、自分なりに解釈し、実践に役立てています。そして、いわゆる「ジャズ理論」に疎い僕でも、十分理解、実践できるものと思います。また、クラシック系の方で、ジャズのアドリブを学び始めた方にも、もしかしたら参考になりそうでもあります。

 「実践」「即戦力」ということにこだわって、不定期になると思いますが、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。

  こうご期待!!

僕の大好きなギタリストやバンドについて(1)

僕はどんなギタリストなのかを紹介するには、映像や音を聴いてもらうのが一番なのですが、大好きなギタリストやバンドを見てもらうと、大体想像がつくと思いますので、自己紹介を兼ねて列挙してみようと思います。

ざっくりジャズとロックに分けて、それぞれの中で列挙してみますね。

【ジャズギタリスト】
パット・マルティーノ/パット・メセニー/ジョージ・ベンソン/ジェッシ・バン・ルーラー/デイブ・ストライカー/ジョン・スコフィールド/ジョー・パス/ジム・ホール/エミリー・レムラー/ラリー・コリエル/マーク・ホイットフィールド/秋山一将/渡辺香津美/

【ロックギタリスト/バンド】
ジェフ・ベック/レッド・ツェッペリン(ジミー・ペイジ)/ディープ・パープル(リッチー・ブラックモア)/イエス(スディーブ・ハウ)/キング・クリムゾン(ロバート・フィリプ)/ユーライア・ヒープ(ミック・ボックス)/フォーカス(ヤン・アッカーマン)/EL&P/クリエーション(竹田和夫)/
Char/チェイス/

基本的にあまり嫌いなギタリストというのはいなくて、今パッと思い出せなくて、もれもあるとは思います。思い出したら、また別の機会に書こうと思います。

特に太字のギタリストは、かなりコピーして研究しました。

youtubeの僕のチャンネルで僕の演奏をいくつかご紹介していますが、上記ギタリストの影響は感じられますか?

https://www.youtube.com/channel/UCKoM6uy9RUwj52zo7V7TYoA


12月13日(火)中野BrightBrownでBluesを聴いた!

昨日のライブの後、ブルース中心の店ということもあり、色々な「Blues」のレコードを聴かせてもらった。

僕の中での「Blues」は3つある。
ひとつはClapton、Beck、Pageなど、僕が10代の頃のアイドルであったロックギタリストの演奏を通して聴いていた「Blues」。
ふたつめはBenson、Wesなどの黒人ジャズギタリストの演奏している「Blues」。
みっつめはJoe PassやMartinoなどの白人ジャズギタリストの演奏している「Blues」。

聴かせてもらったのは、上のいずれでもない。これらのルーツというものなのだろうか?
正直、ギターの狭義の意味での「テクニック」などはない。
ところが、なんか圧倒的に、そしてくらくらするくらい凄いのである。

僕のギターを聴いて「ブルースっぽいね」と言ってくれる人が、実は多いが、これは単に「ブルーノート」を割と使うことが多いってだけの理由と思う。

なんか自分の中の薄っぺらな「ブルース感覚」が恥ずかしく感じられてきた。

音楽的な「再構築」をする最後の時期なのかもしれない。


プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
 浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
 吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
 横浜JAZZプロムナード’94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
 キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。
【ギタリスト武田謙治のブログ】
http://kenjitakeda.jp/
【Jazz Rock 必見動画!】
https://kenjitakeda.blog/
【Guitar Lesson のお知らせ】
http://kenjitakeda.jp/blog-category-12.html/

mail:rymk.takeda@gmail.com

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