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僕の教則本・教則ビデオを公開します! (34)

【Creative Force Part1 & 2/ Pat Martino】

パットが最初にリリースした教則ビデオ「Creative Force Part1&2」には結構分厚い冊子が付いていて、ビデオで演奏している代表的なフレーズがタブ譜付きで載っていました。それだけでも満足していたのですが、なんとこの本は冊子に掲載されていないフレーズ等、ビデオで演奏されているほぼ全てと解説がきめ細かく書かれています。あと、ビデオを購入された方にはあまり必要ないのかもですが、CD音源が付録で付いています。

 パットはこの本の元ネタであるビデオ「Creative Force Part1&2」の後に立て続けに教則ビデオをリリースしていますが、このビデオは病気により何年かのブランクの後にリリースされたものであり、世の中に「マイナー・コンバージョン・コンセプト」を紹介し、惜しげも無く自らのプレイについて解説をした初めてのビデオという記念すべきものでしたので、これが一番印象に残る素晴らしいものと思います。

 この本、なかなか手に入らないのでは?と思いますね。見つけたら買い!です。

 ビデオは今でもDVDで手に入ります。

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僕の教則本・教則ビデオを公開します! (33)

【Pat Martino transcriptions by B♭ARKING MUNCHKIN MUSIC】

 そろそろ僕の教則本や教則レコードもネタ切れに近づいてきた感じです(笑)。したがって、あえて避けてきたパット・マルティーノ・シリーズがそろそろ目白押しになっていきますよ、多分。

 何でマルティーノの教則本やビデオを避けてきたかって言うと、わかりますよね?
  
 マジシャンがタネを明かすようなものだからですよ(笑)。

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 写真の譜面は何かと言うと。マルティーノのリーダー・アルバムの全ての曲と50年代あたりのオルガンのサイド面時代の代表曲のアドリブのコピー譜です。ドイツの????って人がトランスクライブした冊子のようです。

 僕がこの譜面の存在を知ったのは、マルティーノのオフィシャルHPにリンクが貼ってあったからです。ってことは、マルティーノ本人もこのコピー譜自体は認めている合法的なものであるってことですよね。実際、彼の教則ビデオの中でこのことについてちらっと話している部分が確かあったような気がします。

 右の写真の通り、彼の演奏のコピー譜なんで写真の通り16分音符だらけですね。

 この譜面を手に入れたのは確かもう20年ほども前になりますが、僕はこの頃は、すでにほとんどの楽曲はコピーして譜面に書いていたので、実際は高い金出してまとめ買いした割にはあまり使っていません。どちらかと言うと、自分の譜面と比べて「間違い探し」したりしてました(笑)。この譜面を見る限り、著者より僕の方がマルティーノ師匠のことを理解してますね(爆)。ただ、バンドで彼の楽曲をやりたい時にいちいち音を採らなくてもOKだったりするのは良かったですね。

 直近のアルバムまでも発売されているようですが、僕は最近のものは買ってません。流石にもう必要性を感じませんので(笑)。

 欲しい人は彼のHPを一度見て見ると良いですよ。日本語対応していないので、英語の苦手な人は注文に多少ストレスを感じると思いますが。

 おすすめです!

僕の教則本・教則ビデオを公開します!(32)

【JAZZ / PAT MARTINO 】

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 この教則本を買ったのは、確かハワイ家族旅行の時のアラモアナショッピング・センター内のショップだったと思います。

 まだ一連の教則ビデオは発売前、そしてYoutubeなどネット社会が到来する前、パットが完全復帰する前、そして初来日前だった頃に購入したこともあって、「動くマルティーノ」などは見たことはまだなかったので、付属のカセットテープで、フレーズのデモ演奏よりも、「予想以上に低い声のパットの肉声」を聞いてだけで、「これがパットの声か!」なんて狂喜した覚えがあります(笑)。

 この当時はもうすでに、パットをコピーしまくり終った頃でしたので、正直フレーズの目新しさはどのフレーズもあまりなく、「あー、このフレーズね」なんて、譜面を見たらすぐに弾けたので、あまりためになったとは言えません。が、大切な宝物です。

 ⅢⅥⅡVやⅡⅤⅠなどでの定石フレーズが14個、付属のカセットのデモ演奏とともに学べますが、今でも手に入るかどうかはわかりません。あ、タブ譜付きです。

僕の教則本・教則ビデオを公開します!(31)

【秘伝!新・ジャズ・ギター・マスター / 布川俊樹】

 今まで僕の師匠「布川さん」の教則本やビデオを色々紹介してきましたが、個人的にはこのビデオ(DVD)を一番見ましたし、役に立ったように思います。

 内容は今まで紹介してきた教則本やビデオに比べたら多少は上級者向けと思います。このビデオから「何かを教わる」のではなく、自分が「すでに持ってる知識や技術をこのビデオで改めて確認」したり、「一歩進んだアイディアに進む上でのとっかかり」になったり、そんなビデオだと思います。
 
 そうは言っても、タブ譜付きの譜面もありますから、初級から中級の方もちょっと難しいかもですが、少なくとも音をさらっていく事は出来ますので、ご心配なく。

 デモ演奏も良いです。ハチ君(佐藤恭彦)&大坂昌彦の鉄壁のリズムに乗って「ダンシング・イン・ザ・ダークネス」や「北京ダックブルース」が聴けます。この2曲、布川さんの数あるオリジナルの中でも大好きな曲で、もう一曲「ビート・パニック(ヴァリス)」の3曲が布川さんオリジナルのフェバリット・ソングですね。
 
 絶対おすすめです!!!

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僕の教則本・教則ビデオを公開します!(30)

【Jazz Guitar Soloing / Bruce Forman】

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20~30年前に結構話題になったビ・バップ・ギタリスト「ブルース・フォアマン」の教則ビデオです。Youtubeでも最近の演奏を見ることができます。元気に地道な活動を続けて嬉しい限りです。このビデオでも素晴らしいギタープレイを聴かせてくれます。そして、ブームは去りましたが、ブログで彼の事を何回か紹介してきて、意外に「隠れファン」も多いことがわかりました。

 このビデオ、難しい理論やコンセプトを語ってはいません。枯葉のテーマ部分とⅡⅤⅠ進行を題材にフレーズ、メロディ、モチーフの変化のつけ方、発展の仕方を彼の考える限り教えてくれます。クロマチック、コードトーン、上からや下からのアプローチとメロディーの核のとなる音に行きつくまでの「持って行き方」をそれこそ何十通りも実際の演奏で教えてくれます。もちろんタブ譜付きです。

 内容と関係ないところで、このビデオで彼の持っている楽器、アイバニーズのフルアコ、ES-175と同様に少し小振りな楽器で興味をそそります。だれか、この楽器について知っていたら教えてください。

 ともかく、ビ・バップに根差した王道のジャズ・ギター、彼ほど上手なプレイヤーはいないと思います。
プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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