FC2ブログ

2018年音楽活動を振り返る(2)

 2018年を振り返ることができるのも今日で終わり。あわてて、残りの活動について振り返り、合わせて来年の抱負を書こうと思います。

 「ライブ活動」を両輪で支えているのは「レッスン活動」と、このブログで行なっている「情報発信活動」なのであります。

 まずは「レッスン活動」についてですが、現在、僕は2人のアマチュア・ギタリストを教えています。一人は直接レッスン、もう一人は異国に赴任されていることもあって、Skypeを使用してのものです。僕自身がいわゆる「ジャズ理論」についてはあまり明るくなく、そんな中でずっと試行錯誤しながら頑張ってきて、なんとか人前で演奏できるレベルにまで成長することができた、そんな僕の音楽体験をレッスンを通して伝えて行くことに喜びを感じています。また、会社で働きながらの音楽活動は、ある意味「強い意志」や「家族の理解」などが絶対に不可欠で、そんな部分のやり方・生活の仕方みたいなことでも皆さんの助けになるのではと思っています。そして、この「レッスン活動」は全て自らの演奏レベルの向上に寄与してくれています。

 そして「情報発信活動」、このブログのことです。おかげさまで少しづつ読者が増えてくれて、今ではFC2ブログのランキングでは1位に常駐する位になりました。本当にありがとうございます!!このブログは、そもそも「Pat Martino奏法研究」を書くために約2年ほど前にはじめましたが、どんどんアイディアが湧いてきて、今ではギター講座だけでなく、自分の音楽活動の紹介、ギターという楽器の素晴らしさや魅力を伝える「総合ギター・サイト(とは言っても偏ってますがw)」まで内容を膨らますことができました。来年も都度新しい講座や投稿を逐次増やしていき、もっと魅力的なサイトにしようと努力していきますので、応援よろしくお願いします!!

 最後に来年の抱負というか、ギタリストとしての目標ですが、「ギターをもっと上手に弾けるようになりたい!」です。もう少しわかりやすく言うと、「ギター一本、ひとりで聴かせることができるギタリストになる!」です。今まで、素晴らしいミュージシャンやバンド仲間に助けられ、欠点を補ってもらいながら「武田謙治」を評価してもらいました。もちろん今後もバンド活動を通じて、こんな感じでやっていくのですが、来年はそんな助けがない状態、たとえたった一人の演奏でも、「良かったよ!」って言ってもらえるようになりたいです。そうです、「上手だね!」ではなく「良かったね!」と言われることが目標なのであります。


 来年も変わらず応援お願いします!!!!


 あ、引き続き生徒募集です。メールやメッセージ等でご連絡ください。

 もしくは「サイタ」で講師も行なっていますので、そちら経由でもOKです。


IMG_0794.jpg


 

2018年音楽活動を振り返る(1)

 2018年あと3日を残すばかりとなりました。昨年も書きましたが、今年も自己の音楽活動を振り返ってみたいと思います。

 僕の音楽活動は現在のところは3本柱です。一番大きな柱は当然のことながら自己の演奏活動、いわゆる「ライブ活動」です。そして、2本目の柱はギター講師、つまり「レッスン活動」、そして3本目の柱はこのブログを書くこと、「情報発信活動」です。そして、この3つの活動は密接に絡んでいて、今の自分にはどれをとっても欠かすことのできないものとなっています。今回は「ライブ活動」について振り返ります。

 今年も昨年同様、メインは武田、阿部、座小田、丸谷の4人のカルテットで月1回ペースで活動を行ってきました。カルテットでの演奏はこの4人のメンバーにほぼ固定していることによって、音楽的なつながりは随分と密接になってきています。そして、カルテットで演奏するときはこの4人のメンバーでの演奏以外はイメージできないくらいまでなっています。また、「予定調和」を比較的好む僕の演奏スタイルを破壊しにかかる他の3人との演奏は非常にスリリングで、時には滑ることもありますが(笑)、ハマった時の快感は何ものにも代え難いものであります。

 一方、カルテットでの演奏の合間を縫ってデュオ活動を行ってきました。今年前半は山口廣和君とのギター・デュオ、その後はピアニスト柳隼一君とのデュオで活動を共にし、都内でのいくつかのライブ演奏のあと、故郷新潟でのギター・クリニックとライブを行いました。この新潟でのプチ・ツアー、とりわけ新潟のJAZZ聖地「ジャズ・フラッシュ」でのライブは感慨深いものがありました。

 今年ライブ演奏をわざわざ聴きにきてくれた方々やFacebookやブログの動画等を通じて演奏を聴いてくれた皆様、本当にありがとうございました!!

 来年の「ライブ活動」についてですが、先の4人でのリーダーライブと柳隼一君とのデュオも継続して行っていきますが、それに加えて、ギター・デュオやギター・トリオもスタートさせようと考えています。ギター・デュオはまだ具体的なものはありませんが、ギター・トリオについては来年早々リハーサルを開始して、既に2月にブッキングしています。場所やメンバー等は改めてご案内します。

 ともかく身体が動けるうち、いやいや、身体が動かなくとも指が動く間は音楽活動を続けていきますので、変わらずの応援よろしくお願いします!!

 明日は「レッスン活動」と「情報発信活動」を振り返りです。

31925119_2217595188526563_7545106900153532416_n.jpg

44569168_1154167704761611_4546015255506976768_n.jpg

ライブ演奏活動をペースダウンしようと思います。

 自分のギタープレイに少し嫌気がさしてきたので、何とかしなくてはと思ってます。

 そこでライブ演奏活動をペースダウンしようと思います。

 このバンドでの月1ペースでのライブは続けてはいきたいと思っていますが、回数を「こなす」ことよりもリハ―サルを通じてしっかりとした音楽をやっていきたいと思います。 
 正直言うと、加齢のせいか音楽的に以前できたことが全然できなくなってきてます。そして、情けない話ですが、色々と少し疲れました(笑)。特に最近、メンバーのオリジナル曲をやるようになって、曲の理解というか音楽的な把握がなかなかできず、思うように弾けないなと思うことが多く、弾いていてだんだん楽しめなくなってきました。聴いているお客さんは喜んでくれていますが、自分が楽しめなくなるとそれはそのうちお客さんに伝わります。自分のオリジナルやメンバーのオリジナルもやり続けたいですし、何より自分が楽しんで演奏できるように少し個人練習とバンドリハを重点的にやっていきたいと考えました。
 あともう一つの理由、音楽的に伸び盛りの高2の息子に負けるわけにはいかないのです。父親として!!
 またジャムセッションなんかも参加していこうと思います。集客やメンバーの都合、ブッキングなんかも気にしないで、ある意味無責任に演奏する機会も自分には少し必要かなと思いました。息抜きというか発散というか・・・。

 
 またブログやFacebookを通じてのジャズや音楽布教活動に少し力を入れていこうと思います。
 お陰様で僕のブログは常にランキング上位を占めるようになってまして(といってもジャンルがジャズですからヒカキンのようにはいきませんがね)今まで以上にまじめに取り組んでいきたいと思います。

 そんでもって、このバンド、武田、阿部、座小田、丸谷の四人でちょっと地方演奏に行く計画を練っています。

 誰か呼んでくれる人いませんか?

今年の音楽活動を振り返る(2)

 今日はもう一つの僕の音楽活動とでも言うべきこのブログのことを振り返ります。

 いつもご購読ありがとうございます。確か去年の今頃「パット・マルティーノ奏法研究」から始めたこのブログもちょうど一年となりました。最初は僕がずっと研究してきたパット・マルティーノについてを皆さんに伝えていきたい思いだけで始めたこのブログも、書いてるうちに次々と情報発信したいことが頭に浮かび、今ではたくさんの記事を連載するに至りました。中でも「僕の音楽史」や「僕のレコード棚公開します!」「ギター購入騒動記」は楽しみにしている人も多く、おかげさまでFC2ブログの音楽ジャンルでのアクセス数は常に上位にランクしている人気ブログになりました。この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

 最近は新たな連載「ジャズギター裏口入学」をスタートさせました。これは僕がジャスギターを30年位学んできた経験から皆さんにどうしても伝えておきたい内容の集大成です。他の連載記事と同様に読んでいただけると嬉しいです。

 僕がブログをやっている大きな理由は2つです。

 一つはブログを通して皆さんに情報を発信することで、自分の音楽知識が再整理されるからです。僕の記事はすべて僕の経験や頭の中にあることを書いているのですが、ネット上に公開していく以上、あまりいい加減なことは書けませんから、記事として書く前に記憶や知識の再整理をしています。その過程が僕にとってすごく重要なのです。

 もう一つの理由は、実は5年先の事を考えています。僕はサラリーマンをやりながらのミュージシャンです。今は仕事の合間を縫って音楽活動していますが、5年後に定年を迎えます。定年を迎えても、残念ながらプラプラしていいる金銭的余裕なんてありませんし、音楽で食べていけるなんて思っちゃいません。でも、定年後は今よりは少しでも音楽のことを考える時間を増やしていきたいと思っていますので、音楽的な社会基盤をある程度作っておきたいなと漠然と考えています。人生の最後は音楽やギターの事を考えて暮らしていきたいのです。そんな生活を実現するために、このブログがとても役に立つと思っています。

 来年も思いついたらどんどん新たな記事をスタートさせていくようにします。とりあえず直近でもう一つ連載をしようかなと計画中ですし、需要があれば出版物としてまとめても良いかなとも思っています。

 来年も応援よろしくお願いします。

 



 

 



 

今年の音楽活動を振り返る(1)

 2017年ももうすぐ終わりですね。おかげさまで今年も大きな事故やトラブルなく音楽活動を続けていくことができました。ありがとうございました。

 今年一年色々なことがありましたが、何回かに分けて一年を振り返ってみようと思います。

 まずは自分のバンド活動についてです。

 この半年で素晴らしいベーシスト&ドラマーをレギュラーメンバーとして迎えることができました。座小田諒一(b)君と丸谷茜(ds)ちゃんの2人の存在は僕にとって久々の大きな刺激となりました。もちろん、彼ら以外のベーシストやドラマーも素晴らしいミュージシャン達ばかりでしたが、スケジュールや住居の関係で定期的に一緒に活動することが難しかったり、なんか自分とはしっくりこなかったり、僕の演奏が気にいらないようだったり(笑)と毎回メンバーを変えてやっていました。もちろん、それも悪くはなかったのですが、当日リハーサルだけでは必然的にスタンダード中心の演奏になってしまい、なんか少しづつマンネリしていきました。

 一方、すでに50代半ばを過ぎ、「この先、何年くらい元気にギターを弾いていられるんだろう?」と考えるようになってきました。そして、自分の大好きだった曲で、今まで色々な理由で演奏できなかった沢山の曲達を「元気な今のうちに演奏しておかないと、一生演奏しないままギター人生が終わってしまう。」そんな事まで考えるようになりました。若い2人にはこんな気持ちは理解できないとは思いますが・・・・。

 もともとのレギュラー・ピアニストでお願いしている阿部義徳君に合わせて座小田君と茜ちゃんの組み合わせなら、僕ができる限りは何でも演奏できるし、若い2人に元気をもらって、久しぶりにいろんな曲にチャレンジしたくなりました。来年はやり残した曲とスタンダードに合わせ、メンバーのオリジナル曲も取り上げてやっていきたいと思います。また、リハーサルを定期的にやってジャズでは意外と希薄になりがちな「バンド感」を出していきたいと思います。

 来年も事情が許す限りこのメンバーでマンスリーでのライブを続けていこうと思います。

 ぜひライブに足を運んで、生演奏を体感して欲しいと思います。

 応援よろしくお願いします!

band.jpg

プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR