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Jazz Rock必見動画(28)

【George Benson - Breezin' 】



 ギタリストの方ならみんな知っているベンソンのブリージン!

 「ベンソンのブリージン」なんて曲的に、動画的に何にも珍しくありません。そしてベンソンのプレイは相変わらず呆れるほど上手いのですが、ここでの注目はキーボードです。なんとチック・コリアではないですか!

 ベンソンのテーマやソロのバックで一筋縄ではないバッキングを聴かせてくれます。さすが、チックです。そして、ベンソンがひとしきりソロを終えて「さてチック、どう迎え撃つ?!」と思いきや、なんとテーマに戻って終わりです(笑)。

 チックに「バッキングだけさせておいて、ソロを与えない!!」

 こんな恐ろしいことができるのは、ベンソンくらいしかいないだろうな?!

 見つめ合う二人も、ちょとキモいです(笑)。

 でも、演奏は素晴らしいです!!

 あれ?、まさかドラムはコブハム??

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Jazz Rock 必見動画!(27)

There Is No Greater Love / Sonny Rollins ..... 1973】



 こりゃ、すごい!

 1973年のロリンズ・クインテットのライブ映像ですね。この時は若き日の増尾好秋さんがギタリストとして参加しています。

 ロリンズのテーマから引き継がれ、トップバッターの増尾さんのソロがスタートです。もう本当に素晴らしいです。多少歪んだ感じのレスポールから奏でられるフレーズ、決して滑らかではないのですが、抜群のグルーブですね。インとアウトのバランスや後半のチョーキングなどロリンズを目の前に堂々としたプレーです。ロリンズはもちろんのこと、ドラマーのグリグリのノリはもうたまりません。大好きなタイプのノリです。

 今まで、増尾さんの事、少し誤解していました。これなら、ロリンズの目に留まるのも無理もないですね。

 「レスポール万歳!」

 ですね!

増尾さん




 

Jazz Rock 必見動画!(26)

【The Days Of Wine & Roses / BIRELI LAGRENE TRIO】



 映像があったとは知りませんでした。

 この音源は輸入盤のCDでよく聴きました。今もたまに聴くことがあります。他の曲の動画もアップされていますね、まだ見てはいないですが、この後全部見ようと思います。

 演奏スタイルはベンソンですね、もう羨ましい限りです。こう言う演奏スタイルは本当に憧れてしまいます。加速度の付いたたたみかけるような速いパッセージは「鳥肌もの」です。このような指使い、ここまで行くと「練習量」とかではなく「天性」のものなのでは?と感じざるを得ません。きっと彼は楽器を始めて何か月かで、速度だけで言うとこのくらい弾けたのだと思いますね。絶対....。



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Jazz Rock 必見動画!(25)

【Open Road / Pat Martino】



パット・マルティーノのドキュメンタリー映画「Open Road」の中から自宅でのレッスン風景をピックアップした動画。

 この「ノリ」「グルーブ」「ピッキング」「アタック」なんですよ!!

 メセニーもジョン・スコもベンソンもジム・ホールもジョー・パスもジェシも香津美さんも秋山さんもみんなみんな大好きだが、これ聴いちゃうともうリセット!!

 右手の小指がまっすぐ伸びる癖、俺も同じ、一般的には悪い癖なのだが、彼もそうなら直すつもりはない(笑)。

 かえって嬉しく感じてしまう!!!!


 やっぱり、「目指すのはこれしかない!」と思ってしまう.....。


失礼いたしました!

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Jazz Rock 必見動画!(24)

【John Scofield & Chris Minh Doky / Alone Together】



 再生回数を見ると紹介するまでもない有名な動画なのかもしれませんが、僕は初めて見ました。

 10年ほど前の映像のようですね。しかも、珍しくデュオで、スタンダート、そしてほぼクリーン・トーン、そしてライブでのグリグリという感じではなく、程よく力が抜けた、また映像作品を意識してかアドリブもワンコーラスにすっきりまとめ、演奏はもう素晴らしいの一言ですね。

 こんなジョン・スコなら何時間でも聴いていたいですね。もちろん、グリグリのジョン・スコも好きですが・・・。ワーミー・ペダルを使うのは、ちょっと・・・・。

 前も書きましたが、こんなスタンダード・アルバムをぜひ作ってほしいですね。キース・ジャレットのスタンダーズ・アルバムの様にいろんな時期の色んなスタンダードをジョン・スコで聴いてみたいです。


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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。


【ギター教えます】
 僕は有名ミュージシャンではないですが、ずっと独学でやってきて「ジャズのアドリブが全くできない」とか「そこそこ弾けるようにはなったが、なんかジャズっぽくないなー」など、自分のギター・プレイに不満な方や伸び悩んでいる方の気持ちは一番わかっているつもりですし、そんな方達の手助けができるかなーと感じています。また、このブログで連載している「Pat Martino奏法研究」や「ジャズギター裏口入学」等について「もっと詳しく教えてほしい!」とか「一週間に一回ペースの小出しでなく、時間をかけてじっくり教えてほしい」みたいな人にも力になれるかな?と思ってます。

 東京都杉並区に住んでいますので、通える方は僕の自宅、遠方の方や通うのは大変という方に「Skype」で教えています。レッスン頻度は教わる皆様に合わせて決めています。

 興味のある方はメールやメッセージ、もしくはブログのコメント送信等どんなやり方でも良いのでご連絡くだされば詳細をお伝えいたします。

 それではお待ちしています!!

Mail : rymk.takeda@gmail.com

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