Jazz Rock 必見動画!(24)

【John Scofield & Chris Minh Doky / Alone Together】



 再生回数を見ると紹介するまでもない有名な動画なのかもしれませんが、僕は初めて見ました。

 10年ほど前の映像のようですね。しかも、珍しくデュオで、スタンダート、そしてほぼクリーン・トーン、そしてライブでのグリグリという感じではなく、程よく力が抜けた、また映像作品を意識してかアドリブもワンコーラスにすっきりまとめ、演奏はもう素晴らしいの一言ですね。

 こんなジョン・スコなら何時間でも聴いていたいですね。もちろん、グリグリのジョン・スコも好きですが・・・。ワーミー・ペダルを使うのは、ちょっと・・・・。

 前も書きましたが、こんなスタンダード・アルバムをぜひ作ってほしいですね。キース・ジャレットのスタンダーズ・アルバムの様にいろんな時期の色んなスタンダードをジョン・スコで聴いてみたいです。


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Jazz Rock 必見動画!(23)

【REBECCA PRIVATE HEROINE~プライベートヒロイン】



 レベッカ、1986年早稲田祭のゲリラライブですね。

 僕のブログの別のシリーズ「僕の音楽史」にもいずれ登場させますので、そこで詳しくは語ろうと思いますが、このバンドのオーラは凄すぎます。 特にこの映像でのノッコは神がかっています。キレキレのボーカルは、世界一ですね。踊りも最高にいかしてます。

 この時代、僕はジャズ・ギターを部屋で黙々と練習していたのですが、脳天をトンカチで殴りつけられた様な衝撃でしたね。こんな映像が残っていたなんて感謝感謝です。この日のライブ映像はまだまだアップされていますから、ファンの方で見たことない人はいないと思いますが、とにかくご覧になってみてください!!

 ロックってのは、本当に素晴らしい芸術だ。

 20代の頃にこんな凄いボーカリストを入れて、本気モードでロックバンドをやってみたかったです。

 後悔・・・・。

スクリーンショット 2018-04-07

Jazz Rock 必見動画!(22)

【David Byron / Let it Be (Beatles cover)】



 偶然すごい音源を見つけてしまいました!あっ、これ動画じゃなく静止画です。(マニアの人たちには有名な音源なのかな??)

 ユーライア・ヒープ黄金時代のボーカリスト、デビッド・バイロンが亡くなる直前のレコーディング、しかも曲は「Let It Be」です!

 この人のボーカル、とにかく僕は一番大好きです。ボーカリスト単体では、もしかしたら「ロバート・プラント」や「イアン・ギラン」なんかよりも好きかもしれません。

 ユーライア・ヒープと言えば、70年代当初はケン・ヘンズレー、ミック・ボックス、ゲイリー・セイン、リー・カースレイクなど才能あふれる素晴らしい布陣でした。でも、やっぱりこの人のボーカルがないと魅力は半減です。僕は彼が脱退した途端にユーライア・ヒープには興味なくなったくらいです(笑)。

 この音源をきっかけにまたユーライア・ヒープを久しぶりに聴こうかな!

 本当に最高のボーカリストなんですよ!!

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Jazz Rock 必見動画!(21)

【What Makes John Bonham Such a Good Drummer?】



 ジョン・ボーナム続きですみません。面白い動画を見つけました!

 レッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナムの偉大さを音楽的に譜面を使って解説している動画です。

 動画の解説は英語ですが、僕レベルの語学力でも大体理解できる内容ですので一度ご覧になってみてください。ツェッペリンの楽曲を使って具体的に彼のドラミングやアイディアのユニークさや素晴らしさを紹介しています。

 彼のドラミングの特徴で僕が一番感じるのは、ファースト・アルバムで聴かれるバスドラ3連踏み(?)とブラッグドックやカシミールなどで代表されるリフとの微妙なずれ(?)感ですね。ただ、これはジョン・ボーナムのアイディアなのかジミーのアイディアなのか僕にはわかりません。どっちなのでしょう?どっちにしても彼のドラミングの素晴らしいことには変わりはありませんが・・・・。

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Jazz Rock 必見動画!(20)

【Led Zeppelin / Moby Dick】



 この映像、オフィシャルで発売されている映像なので、今となっては珍しくもなんともないのですが、もし中学・高校の頃見ていたら失神していたと思います(笑)。

 まず、この時代(1970年)のZeppelinは最高です。もっと正確に言うと、もう1年位後の71年がサード・アルバム収録曲の「移民の歌」「貴方を愛し続けて」やアコースティック・セットが選曲に含まれてきて最高ですね。

 ジミー・ペイジのこの服装、アーガイル模様のベストは最高ですね。中学生の時に母親に言って買ってもらいました(笑)。この後はいわゆる「ステージ衣装」ってやつを着るようになるので、僕的には少し興ざめです。

 ジョン・ボーナムのドラムス、でけー、バスドラです。26インチ?僕はドラマーでもないので、詳しくはわかりませんが、叩き方はちょっとシロ―トっぽく見えます。でも、やってることは凄まじいですね。一つ一つのテクニックはわかりませんが、そんな事で語ってはいけないですね。重戦車のようです。

 いつも思うのですが、ジミー・ペイジはドラムがボーナムじゃないと、下手くそに聴こえるのは僕だけでしょうか??

 ペイジ・ファンの皆さん、すみません。でも、僕もペイジ・ファンであります。

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プロフィール

武田 謙治

Author:武田 謙治
1962年生まれ 新潟県出身
小4よりクラシックギターを始める。
中学~高校時代はロック、フュージョンに傾倒。
慶應義塾大学入学と同時に、慶應ライトミュージックソサェティに所属し、ジャズの演奏を始める。
卒業後は、働きながら音楽活動を継続し、ジャズギタリスト布川俊樹氏に師事し、各種コンテストにも参加。
【主な受賞歴】
浅草JAZZコンテスト グランプリ受賞
吉祥寺JAZZコンテスト グランプリ受賞
横浜JAZZプロムナード '94 コンペティショングランプリ受賞 横浜市民賞受賞
キングレコード「日本ジャズ維新塾」 グランプリ受賞 岡安芳明賞受賞
 
1990年代は精力的に活動をしていたが、2000年に入り、十数年の間活動休止。2014年夏より活動を再開。現在は、都内を中心に、「日本一ギターのうまいサラリーマン」を目標にライブ活動中。

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